片付け

オペレーション部門の須藤です。

 

「あー、お部屋を片付けなきゃ」これは、ここ数年の私の口癖みたいなもの。

リビングや小屋裏などをチョコチョコ片付けてみるものの、今一つすっきりせず何だかモヤモヤ。そんな時に手に取ったのが、近藤麻理恵さんの『人生がときめく片づけの魔法』でした。

 

今更ですが、この本の威力はスゴイですね。モノに対する意識が変わり、読んでる途中から捨てるモノが次々と思い浮かんで、猛烈に片付けたくなってくるのです。通勤電車の中で読んでいた私は、帰宅後あわただしく食事と入浴を済ませると、ゴミ袋を手にクローゼットへ向かいました。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、こんまり流の片付けは、場所ごとでなくカテゴリーごとに一気に片付けるのがポイントです。衣類なら衣類すべて、上着や靴下や下着など違う場所に置いてあるものも一か所に集め、「手に取ってときめくものだけを残す」。そして片付けるにも順番があって、衣類→本→書類→小物類→思い出の品、の順で片付けていくと、ときめき感度が上がり はかどるそうです。

 

しかしクローゼットに入った私は、一か所に集めるのももどかしく、そこで見かけた衣類を次から次へと袋に入れていきました。あるわあるわ、長らく着ていないコートにジャケット、くたびれたTシャツ。買った当時はときめいたはずの衣類も、年月と共に その気持ちが薄れてしまったのでしょう、まるで何かに憑りつかれたようです。cea22712fbd18b2578b9a23103a231dc_s

 

挙句の果てに、その時着ていた服でさえ「あ、ときめかない」と袋に入れる始末。今まで「もったいない」「まだ着れる」と思って捨てられなかったものも、意識が変わったことにより「今までありがとう」という感謝の気持ちで袋に入れていけます。こんまり流でいうと「お役目が終わった」んでしょうね。IMG_1509私の分だけで、あっという間に2袋がいっぱいになりました。それを聞いた夫が「じゃあ、これも」と自分の分を出してきて、さらに1袋。衣類だけで一気に3袋になり、衣装ケース2つとハンガーラック1本も空っぽになりました。

 

残った衣類は、畳んで立てた状態で収納するのが基本。重ねると下のモノが見えにくいけれど、これだと何を持っているかが一目で分かるし、量が減っているのでギュッギュッとすることなく、仕舞うのも取り出すのもスムースです。IMG_1508適量だからこそできることなんでしょうね。こうなると畳むのも苦にならないばかりか、ちょっと楽しかったりします。出し入れする時に眺めて、たまにニヤニヤしたりして。(笑)

 

そして別の日は小屋裏へ。ここも山盛りです。買い換えたのに処分してなかった布団数組、ベビー布団(下の子でさえ5年生)、15年以上使ってないダイビング機材、壊れた外付けハードディスク・・・。その量、なんと60kg!!ワゴン車いっぱいに詰め込み、市の処理センターで処分してもらいました。料金は驚きの360円、安くてありがたい!!

 

ものが減ると部屋も気持ちもスッキリ。なんだか家ごとダイエットした気分。とても爽快で、心なしか部屋を通る風も爽やかです。この片付け方で人生観が変わる人もいるようですが、それがとても良く分かりました。そして、これだけたくさんのモノがなくなって1ヶ月経つのに、何一つ困っていないという事実。今まで何をそんなに大事に溜め込んでいたのか・・・。

 

しかーし、カテゴリー別でなく場所ごとに片付け始めた我が家は、肝心のリビングがまだでした。(涙)

リビングも片付け終わったら、セオリー通り、もう一度カテゴリーごとから始めてみようかな。
まだまだ続く片付け祭り。モデルハウスのような部屋を目指し、今日も片付け頑張ります♪

  
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