つい最近、物理学者アルバート・アインシュタイン氏直筆の、いわゆるアインシュタインメモ2枚が中東エルサレムで競売にかけられ、約1.8億円で落札されたというニュースがありました。来日中滞在していた帝国ホテルのベルボーイに、”運がよければこのメモは価値のあるものになる”とチップの代わりに渡されたもので、その2枚のメモの内容は幸福な生活の考え方について書いてあるものです。

メモの1枚は

「静かで質素な生活は、絶え間ない不安に縛られた成功の追求より多くの喜びをもたらす」156万ドル

もう一つのメモには

「意志あるところに道は開ける」24万ドル

とドイツ語で書かれています(私には読めませんが(”_”)
 
アインシュタインは徹底した唯物論者と思うのですが、こういったメモを見ると強烈な精神論者でもあるように思います。大昔に聞いたかなり劇的なエピソードで印象的な話があります。(直接本人から聞いた話ではありませんが・・・)

日本に来る前に中国にお忍びで行った時の話です。
 
中国の子供が石投げをして遊んでいるのを見て、彼は子供に聞きます。
彼 :「どうしてあの石はあそこに飛んだの?」
子供:「石があそこに行きたかったんだ!だからあそこに石は飛んだ!」

それを彼は聞いて、

「石にも意思がある」というメモを残したと言われているそうです。しかし今回の競売にかかったメモの内容を見てびっくり。多分、最後に悟った幸福論は中国の子供の石投げから、この世の中の全ての事が分かったのではないかと、ふと思いました。
 
そして、さらにびっくりした事は、アインシュタインという名前です。ドイツ語の名前なのですが、意味は”一つの石”。
生まれた瞬間に、一つの石で全ての事を悟ると、運命的に決まっていたということなのでしょうね。宇宙的ロマンです。ロマンをいっぱい持って生きていきたいですね。

やこやこ

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