神戸ネタが多い、総務部の矢子です(笑)

もうすぐ5月も終わりますね。今年も第48回神戸まつりが開催されましたが、第1回は48年前。調べてみると、さらに遡って1933年(現在から85年も前!)に始まった「みなとの祭」という祭典が、神戸まつりの起源だそうです。
 
1933年、折りしも神戸は日本経済に大ダメージを与えた昭和恐慌から回復途上にありました。そんな神戸の街に賑わいを取り戻そうと企画されたのが「みなとの祭」。
 
 アメリカ・ポートランドで開催されている「ローズフェスティバル」を参考に、華やかな花電車や鮮やかなイルミネーションで街を彩り、盛大に花火を打ち上げるハイカラな祭で、源氏や平氏、楠公などに扮装する懐古行列が人気で、花電車、イルミネーション、民謡パレード、花火、懐古行列と、いくつもの楽しい要素が盛り込まれた、開放的・先進的ないかにも神戸らしいお祭だったそうです。
 
一方で、1967年に開催されたのが「神戸開港100年祭」。その前夜祭として歌や踊り、仮装パレードを大々的に行った「神戸カーニバル」が人気を博し、以後毎年5月に開催されるようになりました。
しばらくは「みなとの祭」と「神戸カーニバル」が続いていたのですが、1971年、さらに多くの市民に参加してもらおうと、2つのお祭を発展的に統合し、現在の「神戸まつり」に続いているそうです。
 
私の子供のころ「みなとの祭り」の日は、神戸の公立の学校はお休みでした。神戸市だけ休校だったので嬉しかったですし、市電を知らない方がほとんどですが、市電道まで行って花電車をみるのが楽しみでした。
 
しかも夜は電飾の花電車でほんとに綺麗で、まるで今のディズニーランドのエレクトロニックパレードですよね。そこまですごくないですが感動したのを覚えています(笑) 

神戸市営交通局は去年100周年を迎えたのもあって、駅には懐かしい市電やバスの写真が展示されています。

今まで自分が鉄道に興味があるとは思ってもいなかったのですがすっかり魅了されているのにびっくり。ちょっとジャンルは違いますか鉄道オタクの仲間入りとなりそうです。(笑)

  
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