「企業防衛」という言葉から、どういった内容を連想されますか?

一時話題になった敵対的企業買収(ライブドア騒動等)への対策をイメージされる方も多いと思いますが、中小企業における企業防衛とは、一般的に企業・経営者の経済的損失についてのリスクマネジメントの事を指します。

では、リスクマネジメントの「リスク」とは一体何でしょうか。

借入返済、取引先倒産、経営者の死亡・退職、会社清算、相続、と挙げればキリがありません。これらへの対策は全て広義の企業防衛です。

経営者の方が、次のようなケースに該当する場合には既にリスクが潜んでいます。

 

 □ 自分に万が一が起こった場合に、会社が存続できるか心配だ。

 □ 退職時には、必ず退職金が欲しい。

 □ 主要な取引先が倒産した場合に連鎖倒産にならないか心配だ。

 □ 後継者にバトンタッチしたいが、どうしていいか分からない。

 □ 会社を閉めたいが、清算した方がいいかどうか判断できない。

 □ 毎期の納税で資金繰りが苦しいので、少しでも節税したい。

 

会社の経営はこれだけでなく他にも様々のリスクと隣り合わせです。

そのリスクに備えることは経営者としての責任でもあります。

これらは事前に対策をとることでリスクを最小限に抑える事が可能です。

いろいろな方法がありますが、その中の一つに保険の活用が考えられます。

税理士事務所では、企業の財務内容の実情を把握しており、保険加入の目的や適切な保険契約について客観的・中立的に判断できる立場にあります。

その点から企業のリスクを管理し、保険の活用をアドバイスすることができると考えています。

次回からのコラムでは、企業防衛に関連する保険の紹介・事業承継・節税等の内容を幅広く紹介していきます。これを機に企業防衛について一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

二部門 : 梅本

  
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