「おはようございます」「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」

日常生活に必要不可欠な挨拶。
もちろん皆様も毎日、いろいろな挨拶をされていると思います。

そんな当たり前の挨拶ですが、挨拶をして気持ちがよくなる場合とそうでない場合があります。明るくハキハキとした挨拶と、小さい声でぼそぼそっと言うような挨拶では、相手に与える印象がかなり違いますよね。
 

挨拶は、前回の「身だしなみ」でも書いた第一印象と同じく、コミュニケーションをとるのに大変重要な役割であるといえますので、しっかりと押さえておきましょう。

 

では、どういったことを押さえておくと良いでしょうか?

基本的な事項をいくつか挙げていきたいと思います。

 

1.挨拶する時は、笑顔で

挨拶に限らず、人と接するときに仏頂面というのは気持ちのいいものではありません。

それにひきかえ、笑顔で挨拶をされて嫌な人はいないですよね。

しかし、緊張したり無理にしようとすると、引きつったような笑顔になってしまいかねませんので、そういう時は軽く微笑むようにするだけでもいいでしょう。

自然と笑顔が出るようになればOKです。

 

2.自分から先に挨拶をする

挨拶は目下の者から先にするのが礼儀と言いますが、相手がするのを待ったり、相手がしないから自分もしない。

そんな考えはなくしましょう。

また、新入社員の方は緊張してすぐに言葉が出てこないこともあるそうなので、目上の人が先に挨拶をして、きっかけを与えてあげるようにすると、より挨拶がしやすくなるのではないでしょうか?

上下関係にとらわれず、自分からするという意識を持つことが行動に移しやすくなるでしょう。

 

3.お辞儀をする時は、腰から折るように

お辞儀は誠意を相手に伝える動作です。

首だけペコペコと何度も頭を下げる人がいますが、それでは誠意が伝わりません。

また、何かをしながらお辞儀をするのは相手に失礼なので注意しましょう。

動作を区切るようにし、頭を下げた時に一拍停止するようにするといいです。

角度によりお辞儀の意味合いが変わってきますので、その場に応じたお辞儀が出来るようになると、なおいいでしょう。

15度      – 会釈:略式のお辞儀で、人とすれちがう時などにするお辞儀

30度~35度 — 敬礼:目上の方やお客様に対して行うお辞儀

45度~60度 — 最敬礼:お礼や謝罪などを行うお辞儀

 

いかがでしょうか。

基本的な事ばかりで、「これぐらいできてるよ」という方もいらっしゃるとは思いますが、実は意外とできていないものです。

一度鏡の前で自分の挨拶を見てみてはいかがでしょうか?

オペレーション:安野

  
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