オペレーション部門の安野です。
前回、お茶の入れ方をご紹介しましたので、今回は、お茶の出し方についてです。

 
皆さまは、お茶をお客様にお出しする際、気をつけていることはありますか? 「お茶出し」は簡単そうに見えて、実は気を配らないといけないことが多々あります。
 
例えば、お茶を出すタイミング。
気にした事がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。お茶は、お客様が席についたらすぐ、もしくは担当者とお客様が挨拶し終えた頃を見計らってお出ししましょう。
 
まず、美味しいお茶を入れましょう。

お茶を持っていく際は、茶碗と茶托と別々にお盆に乗せて運びましょう。横着してはいけません。
一緒に運んでお茶をこぼしてしまい、茶托がビチョビチョになってしまったという経験はないでしょうか?
せっかく美味しいお茶が出来ても、これではいただけません。
茶碗と茶托を別々にしておけば、お茶をこぼしてしまったとしても、お盆だけですみます。

 

 

1.ノックを2~3回し、「失礼します」と言って入室します。
ドアが開いている場合でもノックをするようにしましょう。

 

2.茶碗と茶托は、お盆をサイドテーブルもしくはテーブルの端に置いて、
  お盆の上でセットしてからお出しするようにします。

 

3.お茶をお出しする順番はもちろんお客様からですが、上座に座られている方から
  お出しするようにしましょう。

 

4.この時「どうぞ」と一言声をかけるようにします。
ただし、お客様がお話中の時は目礼だけにとどめておきましょう。

 

5.部屋を退出する時、お盆は脇にかかえるようにするか、お客様に対してお茶を乗せる
  方を向けるようにし、「失礼しました」と言い退出します。

部屋を退出するまでが一連の動作になりますので、退出するまで気を配るようにしましょう。

 
慣れるまでは失敗することも多々あると思いますが、経験を積めば慣れることなので、
おもてなしの心を忘れずトライしてみてください。
  
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