宮古島に来て西野社長(ご紹介が遅れましたが、今回お世話になっております㈱ぜんの代表取締役社長)に観光スポットを案内して頂きました。真っ先に行きたかった所は、宮古空港に到着前に、飛行機から島を見ていたときに特に気になっていた海沿いにあった風力発電のプロペラ3基のところと、その横にある小さな島にまっすぐに伸びた橋です。飛行機の上から見ていると、この二つは宮古島の非常にきれいな自然と非常にマッチした現代の構造物と云う感じです。

 風力発電用のプロペラまで行き近くで見るととてつもなくでかい。プロペラの羽も優雅にゆっくり回っています。これで発電できるのかというぐらい優雅な感じですが、まだ実験段階らしいのですが発電しているとの事。現在3基が活躍しているのですが、その横に無残な形の1基がプロペラの死骸のように横たわっていました。聞くと台風時の強風で倒れてしまったとの事です。台風が来ると宮古島では、信じがたい強風が長時間にわたって吹くらしく、それに耐えかねて倒れたそうです。それを見ていると氷河期に倒れた恐竜の死骸を想像させます。やはり自然には勝てないようです。

 またもう一つの構造物、これは来間大橋(くりまおおはし)です。これは日本一長い農道という事で、無料。ちなみに1.6Kmあるそうです。とにかく海の色、空の色、島の形等にとてもピッタシくる形で、威圧感も全くありません。その橋の丁度真ん中ぐらいで車を止め、暫し海を見ておりました。見ていると、吸い込まれそうになるぐらいエメラルドグリーンがきれいです。石で云うとペリドット?いや、やっぱりエメラルド。

 http://www.miyakojima.ne.jp/kanko/kanko.htm

 とにかく、どこを見ても自然自然で人工的な物があっても、都会にあるような自然を全く無視して合理性ばかりを追求して造った構造物ではなく、自然がとにかく中心にあり、自然を出来るだけ損なわないような形、発電にしても原子力ではなく風、とにかく”優雅”という言葉がぴったりの島でした。

               やこやこ


 

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