オペレーション部門の須藤です。
先日、ビワイチにチャレンジしてきました。
「ビワイチ」とは、琵琶湖一周サイクリングすること。そう、全長約200kmの琵琶湖を自転車で走るのです。その昔、車でもヘロヘロになった記憶がありますが(そもそも家から琵琶湖までが遠かった 笑)、果たして自転車でどこまで行けるでしょうか・・・。
 
まずは大津駅からスタート(9:00)。
琵琶湖はどっち?と駅前の地図を見て坂を下ること1.3km、琵琶湖に到着。おぉ、琵琶湖だ!
 
ここからは湖岸沿いにひたすら走ります。道はしっかり整備されているので走りやすい。この日は30℃を超えていたと思いますが、常に風を受けているのと水辺なのとで、さして暑さは感じません。軽い足取りで心地よく漕ぎだします。
 
すぐに近江大橋を発見。橋を走ってみたくなり、最南端の唐橋まで行かず早速ショートカット。一周の最後にこの分は残しておくことにしました。
 
左に琵琶湖、右に道路と穏やかな風景を見ながらスイスイ進んでいきます。琵琶湖岸には葦の群生があり、海でもない川でもない匂いが漂ってきます。バス釣りをしている人も見かけ、「ザ・琵琶湖」を満喫です。
 
走っていると結構ビワイチの人に出会います。ちょっとした仲間意識みたいなものでしょうか、すれ違うときに軽く挨拶してくれる人もいました。嬉しい♪
 
この辺りは車も少なく、景色を見ながらノンビリ走れました。少し行くと琵琶湖博物館を発見。サイクルラックも設置されており、ロードバイクの人にも優しい仕様です。ちょっと寄り道、のはずが1時間半以上滞在してしまいました(汗)。
 
先を急がないと、と走っているうちに琵琶湖大橋発見!ここまで来ると車は大渋滞、その横を自転車で気持ちよく抜いていきます。ここで南湖終了~。
 
さてさてお腹も空いてきました。琵琶湖大橋北東のピエリ守山でお昼ご飯。店内を歩いていると黒山の人だかりがあり、覗いてみると田原俊彦さんのフリーライブでした。ものすごい人!吹き抜けだったので、二階まで人・ひと・ヒトでした。俊ちゃんの歌声、久しぶりに聴いたなぁ(笑)。
 
先を急ぎましょう。ピエリ守山から少し行くと、第二なぎさ公園に「琵琶湖サイクリスト聖地碑」があります。モデルの方が初めて琵琶湖を走った時に、あまりにも気持ち良くてとったポーズだそうです。思っていたより小さいのですが、ここで同じポーズをとる人もいるそうです。
 
守山市を越え、野洲市に入りました。この辺りになると車もグッと減り、景色もさらにのどかに。途中、鮎家やマイアミ浜オートキャンプ場がありましたが、ここはひたすら走る走る。時間帯的に気温が高いのと、向かい風になり、ちょっと速度も落ちてきました。この風がいいのでしょうか、北湖ではウィンドサーフィンの人たちが・・・。同じ琵琶湖でも、場所によってレジャーの棲み分けがあって面白いですね。
 
そうこうしているうちに近江八幡市に入りました。ここでちょっと寄り道、と琵琶湖を離れ市街地に向かいます。バームクーヘンで有名な「たねや」グループの「ラ コリーナ近江八幡」があり、ここに寄りたかったのです。でも適当に走りすぎて、ちょっと迷子に。その迷子が幸いし、近江兄弟社の本社を発見!近くにヴォーリズ建築がいくつかあったのですが、ヴォーリズは近江兄弟社の創業者だったんですね。関西学院大学や神戸女学院をの校舎を設計した人、くらいの知識しかなかった私、びっくりしました!他に、八幡堀めぐりをする船を見ることもでき、「迷子バンザイ!」でした。
 
そんなこんなで、ラ コリーナに到着。大きな敷地の中に、どっしりとした建物が。屋根は芝が敷かれ、壁も土壁、窓も手拭き感があって、そこにいるだけでホッとします。バームクーヘンは、とぐろを巻くくらい人が並んでいたので、「どらソフト」をいただきました。とても暑かったので、この冷たさが身体にしみ、幸せなひとときでした。
 
と、ここでタイムアップ(17:00)。JR近江八幡駅に向かいます。琵琶湖はJRが近くに走っているので、リタイアするのも便利です(苦笑)。全行程60kmくらいですが、琵琶湖だけに限ると40kmあるかないかでしょうか。あぁ、一周するには単純にまだ4日はかかりそうです。でも楽しかったし、気持ちよかったし、また続きからチャレンジしようかな。とりあえず暑さのおさまった秋以降に!
 
* 地図は、守山市の「ビワイチ推奨コースマップ」からお借りしました。

  
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