オペレーション部門の山本です。
神戸の台所「中央卸売市場」行ったことありますか?
私は生まれも育ちも神戸ですが、長い間それがどこにあるかさえはっきりとわかってはいませんでした。

平成になってから中央卸売市場は「魚河岸デー」などのPR活動に力を入れはじめ、市民にも親しまれるようになりました。4年前、海岸線中央市場駅にイオンモール神戸南がオープンしてからは中央市場がより身近になりましたね。

 

先日、そんな中央卸売市場を見学する機会に恵まれました。
普段は立ち入ることのできない卸売市場に入れるだけでなく、

「せり」も見ることができる見学会です。
コロナ禍でずっと中止になっていた見学会ですが、ようやく復活したそうです。

 

鮮魚のせりは早朝4時~5時。とても一般人が見学できる時間帯ではありません。私達が見学できたのは、最終の野菜のせりでした。

この日の最終のせりは「山ノ芋」
買い手が購入したい品物の値段を指のサインで示します。

ひな壇のような所に買い手が並びます。
市場関係者はその向かい側で、一瞬のうちにその指のサインを読み取ります。

 

ほんの短い間で、流れるようにせりは終了してしまいました。
事前に説明してもらっていなければ、何が行われているのかわからないほどの短い時間でした。

 

この買い手が指で出していた数字のサインで思い出したのが、昔の証券取引所で使われていた場立ちのハンドサイン。
あれと同じだ!と調べてみたら、6から8が微妙に違ってました。
せりのサインの方が指の数と数字が合っていて直感的にわかりやすい感じです。

 

その後、見学者は仲卸店舗や食品衛生検査所などを見学して市場で働く方々のお話を伺いました。

今回の見学会は復活して3回目の見学会だったそうです。
このまま感染者数が落ち着けば、市場の一般開放イベント「魚河岸デー」も開催されることでしょう。
水産仲卸店舗でお買い物できたり、まぐろの解体や即売、野菜の販売もある楽しいイベントです。

少しずつ日常を取り戻していけますように。

 

 

  
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