監査二部門 梅本です。

『皮』と『革』。

ともに(かわ)と読みますが、違いはご存知でしょうか?
簡単に説明しますと、次の違いがあります。

『皮』・・・動物から剥いで何の加工もされていないもの
『革』・・・皮を加工したもの

 
もう10年近く前でしょうか、私は革小物に凝っていた時期がありました。
本革の香りや雰囲気、革製品がもつ魅力はいろいろあります。

しかし、革の持つ一番の魅力に挙げられるのが、経年変化(エイジング)による革の表情の変化です。

エイジングとは、革の色(状態)が変化する事を言います。俗に言う「いい味が出る」ことです。使い込まれた革製品の何ともいえない色合いに憧れる方もいるではないでしょうか?使うほどに愛着が湧いていく、このエイジングこそが革製品の醍醐味です。
 
まず、革といってもたくさんの種類があります。
代表的な革の種類を挙げてみます。

・牛革 ⇒ 最も利用されている革素材で、かつ丈夫
・馬革 ⇒ 希少部位である光沢の美しいコードバンが魅力
・豚革 ⇒ 日本で自給できる唯一の皮革で、海外にも輸出
・ワニ革 ⇒ ワニ革の中でもクロコダイルは最高級の価値

 
クロコダイルは、見た目にインパクトありますが、周囲でみるのはほとんどが、型押しといって、クロコデザインを革に押してあるだけ。それはもちろん、デザイン的にお洒落ですけど、牛革にワニの鱗の模様をつけているという何とも不思議な状態。
 
私自身、革に大きなこだわりがある訳でもなく、10年前に知人から革鞄を頂いたのがきっかけで、身の回りの小物は買い換える際に、ほとんど革製品にしました。
 
もの凄くマメに手入れをするわけでもないので、長く所有しているものは、周囲からみればただの古くて汚いものに見えると思います。色落ちしたデニムパンツと同じ感覚でしょうか。
 
人によっては、エイジングをわざと早めるために、日焼けさせたり、こまめに乾拭きしたりとするようですが、私は細かい手はかけず、盆と正月の手入れくらいです。コーヒーこぼしても、まあそれもエイジングやで!!くらいの気持ちです。
 
現在所有しているものは、全て5年以上は経過しているので、本当にボロボロです。人によっては、古くなった建物にも魅力があるように、古くても自分にとっては大事なものなので、使えなくなるまで使い続ける予定です。

  
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