2013.2.21

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オペレーション課の安野です。
先週14日はバレンタインデーでしたね。

デパートやお店の内装が一月下旬からバレンタイン一色に変わりました。
お店の内装を見てバレンタインに気づく人もいれば、
事前にプレゼントなどを準備して、バレンタインに備える人など、
様々な人がワクワク、ドキドキした一日だったのではないでしょうか。
 

最近では、恋人までは行かないけど、

友人として贈る「義理チョコ」
同性(主に女性)間で贈り合ったりする「友チョコ」
男性が女性に渡す「逆チョコ」
自分で買って食べる「自己チョコ」

・・・などがあり、女性が男性に愛の告白として行うだけのイベントではなくなってきています。

 

その中でも「義理チョコ」「友チョコ」はしたことがある人が多いのではないでしょうか。
チョコレートを溶かして、カップに固めなおしただけの簡単なものや、
カップケーキなど少しハードルの高いものなどに挑戦したりと、
初めてのお菓子作りがバレンタインという人も多いと思います。
最近では手作りチョコレートのキットなどがあり、
レシピの本を買ったりしなくても、とても手軽に作れるようになりました。

 

私の学生の頃はそんな画期的なものはなく、頑張って作っても
お菓子を学校に持っていくことが校則で禁じられていたので、
こっそりとばれないように持って行き、先生に見つからないように友達と交換したりと、ワクワクドキドキよりもハラハラドキドキの方が大きいバレンタインデーだったのを覚えています。

 

「自己チョコ」は自分へのご褒美で。
バレンタインに、この時期だけのチョコレート!という宣伝文句で売られると
相手用に買うつもりが、ついつい自分用にも買ってしまうんですよね・・・

そんなバレンタインも、
「実はチョコレート会社の策略!」
ということを、社会人になってから初めて知りました。
・・・はい、社会人になってから、です。

(※編注:ネタじゃなくて、本当のようです)

  
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