オペレーション部門の安野です。

みなさんは日頃、お客様や上司に対して敬語を使われていると思います。社内で使っている敬語は多少間違っていても、人間関係ができていると、そこまで堅くならなくても許してくれたりします。

しかし、お客様相手に間違った敬語を使っていると、恥ずかしい思いをするだけでなく、会社の信用にも関わってきます。

間違えやすい敬語や言い回しをいくつかピックアップしてみました。
自分で使っていないか、チェックしてみましょう。

 

1、ご苦労さまです

以前のメルマガでも書きましたが、目上の方が目下の者に使う言葉ですので、「お疲れさまです」が適切になります。

2、ご一緒します

上司やお客様から食事などのお誘いを受けたときに、「ご一緒します」だと身分が同等になってしまいます。へりくだった言い方で「お供させていただきます」が正しい表現になります。

3、大変参考になりました

参考にするという言葉は、目上の方に使う言葉ではありません。
「大変勉強になりました」が正しい表現になります。

4、なるほど

私もよく使ってしまうのですが、この言葉も目上の方に使う言葉ではありません。
「そうですね」と言うように心がけてはいるのですがなかなか・・・
「おっしゃるとおりです」など他の言い方にしましょう。

5、~からお預りします

コンビニの店員の方がお金を預かる際に、
「5000円からお預りします」と言っているのを聞いたことはありませんでしょうか?
「から」というのは不要ですので、「5000円をお預りいたします」が正しい表現になります。

6、お名前をちょうだいできますか

電話がかかってきたときに、担当者の名前だけ言われて、名乗られないことがあります。
そのような場合、「お名前をうかがってもよろしいでしょうか」が適切です。

 

いかがでしたでしょうか?
思い込みや間違えて覚えている敬語があるかと思います。
気づいたときに一つ一つ直していくようにすると、正しい敬語が身につきます。
この機会に、もう一度敬語の使い方を意識してみてはいかがでしょうか。

  
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