あ、さて、あ、さて、さては南京玉すだれ!


総務課の矢子です。
2017年も6月に突入しました。もう今年も折り返しの半分がやって来ますね。

さて、神戸は毎年5月に神戸まつりがあり、今年は最高のお天気で賑わいました。顧問先のS社の娘さんがメインのパレードに「南京玉すだれ」で参加されているので、ここ数年パレードを楽しみに見に行っています。

「南京玉すだれ」ってご存知ですか?意外とルーツは知られてないかもですね。

 

日本南京玉すだれ協会」のサイトによると、「南京玉すだれ」は「南京」と名前はつきますが、日本で生まれた生粋の日本オリジナル大道芸。発祥の地が富山県の五箇山で、この地に伝わる民謡「こきりこ節」の伴奏として竹製の楽器で「ささら」が原型だそうです。

鎖国時代、オランダや南京といった地名を織り交ぜて舶来品のような名前にしたとされます。旅芸人や富山の薬売りが、客寄せのために広場や道端で演じたのが始まりのようです。
お客様に楽しんでもらうことが売上につながるのは、やはり、どの時代も変わりませんね。

 

竹をすだれ状に編み、自由に伸縮させたり回転させたりできるようになっていて、29センチの竹を44本組んであります。 本物を見せて頂いたのですが、実際はかなり大きいですね。まずは釣竿が一番簡単らしいのですが、さっと、もとに戻すのがなかなか大変そうです。(笑)

 

S社の娘さんが小学4年生でオーストラリアに留学したとき、日本の伝統芸を現地に紹介するために始めたのがきっかけたそうです。言葉もあまり必要としないし、海外で日本らしさをアピールできるし、いいところに目をつけましたよね。

あっと驚く技が割りと手軽に身につくので、海外赴任のサラリーマンや外国人にも人気があり、結構ブームになっているみたいです。

密かに、S社の娘さんに弟子入りをと考えてます。(笑)指も使うから老化防止にもなるし、華やかだし、喜んでもらえそうです。
よし!めざせ!職場の宴会部長!!

  
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