つぶやき400話は、「全ての物事は質×量+Sでできているのだ~!」と当たり前の事を改めて書いたのですが、まだその続きと、ちょっと神秘的な少し怪しいところが残っています。

 

まずは 「 質 × 量 」という計算式の基本は、「質」「量」どちらもゼロでは成果はゼロになる、というルールです。まあこれは掛け算のルールなので、計算式では当たり前なのですが、これを単純に言葉で説明すると、

 

1.無意味な事を何時間やっても、成果はない

2.ものすごくハイレベルな事ができたとしても、実行しないと成果はない

3.無意味な事も何も、全く行わなければ、成果は全くなし

 

なので、まずは「質」「量」ともに1にするという事から始まります。特に「質」を1にする、つまり始めるということですね。具体的にいうと、商売の場合は販売する商品、サービスを用意するという事であり、資格の取得であればその教材を用意したり専門学校への申し込みをしたり、もしそれをするための道具が必要!例えばギターを弾きたい!とかであれば、ギターを用意したり。

 

次に「量」が必要となります。用意した商品をどれだけ売るのか、資格のお勉強は何時間するのか?練習は何時間するのか?兎に角、「量」がゼロでは用意した「質」がむなしくあるだけ。しかし、「量」にもよく見ると特徴があり、「限りの無い量」「限りのある量」と、大きく分けて二種類あります。特に、一人一人の時間数という「量」には限りがあります。「量」を増やせば増やすほど「質」が上がったりする事もあります。

 

二つの主な特性をまとめると

 

1.「質」というのものの特性は、まず始まり、つまり「1」にならないと何も始まらないという事。

2.「質」の二番目の特性は、変化させることができるという事です。
「1」を「2」に変化させることによって、成果を倍にすることもできるというものです。

3.人の時間という「量」の多さには、人ごとによって違いはあるものの、一人一人の総時間が経てば必ず減少していく。

4.「量」と「質」は、それぞれに影響を与え合う場合がある。

 

単純「どんな質でどれだけやったのか?」で成果が成り立つわけですから、事業で言えば、質の高い物、サービスをいかにたくさん売るか?人は質の高い時間をいかにたくさん過ごすか?それだけの話なのですが、事業にしても人の生き方にしても、最終的に目指すところは違うので、「もっと大きな成果を上げたい」とか「一概にそんな大きな成果を求めなくても!」っていうのもありで、どの選択もありなのですが、その手に入れたい成果を効率よく自分のものにするには、「質」「量」のそれぞれの要素をじっくりチェックし、メンテナンスしながら得たいものです。

 

400話では「質」×「量」に+「S」という表題でしたが、「質」と「量」は知ってるわ~! しかし「S」って何??「量」の特異な特性の話が残ってますが、長くなるのでまた次回ということにします。

やこやこ

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