外に出ると猛烈な暑さ、しかも蒸し暑いっていう季節がやってまいりました。こういう日はお風呂とちょこっとビールか!と、近くのスーパー銭湯へ行き、ついでにあ垢すりマッサージ。垢すりし過ぎには賛否両論あるのですが、一度経験するとやめられません。それと今回は魂と心の垢すりをしようと和歌山の玉置神社へ。

 

今更なのですが、そもそもこの”垢”って何?ご存じのとおり、何か少しづつ溜まっていき、しかもこびり付いてく感じのあまり良いイメージでは無いものです。垢という漢字が付く2文字の熟語には、業垢 襟垢 罪垢 三垢 歯垢 耳垢 手垢 心垢 人垢 水垢 恥垢 無垢 目垢 欲垢 離垢 六垢 頭垢 垢衣 垢面 垢離 湯垢 。3文字以上の熟語は、白無垢 金無垢 黄無垢 純粋無垢、と垢が無い事を評価する熟語です。

 

時間と活動と共に人のあちこちの部位に現れる”垢”は、人以外でも目に見えるものには、何らかの垢のようなものが、付着して溜まっていくのですが、目に見えないものにも”垢”は溜まっていくようです。例えば、人の心の中であったり、会社であれば長年のやり続けてきた習慣、風土、やり方、その他諸々。そういった事に頑固にこびり付いています。

 

それぞれ付着している垢によって落とし方が違うようです。体に着いた垢は自分で風呂で洗い流すか、垢すりマッサージへ行くかで、家のあちこちに付着する垢は、掃除と各種垢落とし用の洗浄剤等で落とします。しかし、こういった目に見える垢は、落としやすく落とす方法が色々在るのですが、厄介なのは目に見えない垢で、その垢が知らず知らずのうちに、色々な事に影響を与えてしまいます。しかもその垢の存在すらわからないというちょっと厄介なやつです。

 


という事で、今回は久しぶりに心と魂に付着した垢を落とそうと、急きょ熊野大社本宮の奥宮にあたる玉置神社へ行ってまいりました。玉置神社は私の大好きな神社の一つで、参拝するとさすが魂の垢が一気に落ちる感じです。しかも標高1000mという事もあって、夜中に行くと星に手が届きそうなぐらい天に近い満天の星空で、次は心の垢が削ぎ落とされる感じがします。なので、神社に上がる前に十津川あたりの温泉で一風呂浴び、その後夕方に一度参拝し魂の垢落とし、一度下山し夜11時ぐらいにまた満天の星空で心の垢落としにいくという、垢落とし三昧な一日でした。

 

心とか魂の垢とかに重さは無いとは思うのですが、帰りはかなり軽くなった感じがします。時々、目に見えない自分についている垢、仕事についている垢、付いているかいないか確かめてみるのも面白いかもしれませんね。お勧めです。

やこやこ

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