総務課の矢子です。
7月11日、新開地に演芸場が復活しました。
神戸松竹座閉館後42年ぶりです。
先日、早速昼席のチケットをゲットして、笑いに行ってきました。
 
なかなか新開地界隈をゆっくり散策したことがなく、地下鉄湊川駅で駅員さんに場所を教えて頂いて新開地のアーケードを南へ、すぐに喜楽館の大きな提灯が見えてきました。真紅のじゅうたんを踏みながら入館。正面には御祝いのお花が沢山。いい香りで迎えてくれました。お客様も結構いっぱい。1F席が取れたので、舞台との距離感もなかなかいい感じ。
 
が、さすが新開地(笑)。始まるまで今日のパンフレットを見ていると、すぐ後ろ席で何やらおじ様達が怪しい雲行き。ちょっとしたケンカ??「外にでぇーー」と声がだんだんと大きくなり、私はヒヤヒヤ。でも隣のおじ様が「まぁまぁまぁ」と仲介に入ってくれ、上手く収まり、始まる前からちょっとコントのようでした(笑)
 
そんなこんなで無事にお囃子が聞こえて幕はあがり、お茶子さんが座布団を運び、めくりを準備。出囃子が鳴りいよいよ公演スタート。
やっぱり演芸場に行かないと味わえないですね。
 
その日の昼席は
桂 團次郎 「看板の一(ピン)」
桂 しん吉 「道具屋」
桂 三若  「カルシウム不足夫婦」
内海 英華 「女道楽」
林家 染二 「青菜」
仲入り
桂 米柴  「遊山船」
松旭斎天蝶 「浮かれの蝶」
桂小春團冶 「コールセンター問答」
 
落語(古典、創作)、都都逸(どどいつ)、マジック、約2時間半でしたが、まくら(本題に入る前の軽いおしゃべり)も、どの噺もめちゃくちゃ面白く熱演で、全く退屈することなくオチもバッチリ堪能させて頂きました。
 
落語のはじまりは諸説あるようですが、江戸時代に僧侶が説教を面白く聞かせるために始めた、とする説が知られているようで、明治以降に「落語」という呼び方になったようです。
 
落語家の歴史も長いようですね。
元禄頃、大阪の米澤彦八、京都の露の五郎兵衛、江戸の鹿野武左衛門が落語家の始まりとされ、その100年後に「桂」「笑福亭」「林家」などを名乗る落語家が登場し、それ以後、師弟関係で結ばれ今まで受け継がれてきたそうです。
 
新開地には安くて美味しいものも沢山あり、喜楽館の半券チケットでお得になるお店もあります。「笑い」は健康の源。もっともっとお伝えしたいけど、それは次回にまた!
 
喜楽館のHPはこちら
https://kobe-kirakukan.jp/

  
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