兵庫

ファクトリーの山本です。

 

兵庫県の県庁所在地は神戸市ですが、その神戸市には「兵庫」と呼ば

れる町があります。
 

県名ともなっているこの兵庫は古くから港町として知られ、平清盛の

時代に基礎が築かれた「大和田泊」は、その後の鎌倉時代には国内第

一の港として「兵庫津」と呼ばれるようになりました。
 

この「兵庫津」を中心とした現在の兵庫区南部はさまざまな歴史や史

跡の宝庫となっていて、それらを結ぶ散策道は一般公募により「兵庫

津の道」と名付けられています。

 

この「兵庫津の道」には、いくつかお勧めの散策コースがあります。

先日、兵庫運河祭で地図をもらってきたので、そのいくつかをご紹介しますね。

(コース名をクリックすると、パンフレットpdfが開きます)

 

兵庫区生まれの私ですが、こうして見ると行った事のない場所も数多くあります。

 
 

◎ 兵庫七福神コース(兵庫七福神で七つの福がやってくる)約4000m

 

和田神社(弁財天)→薬仙寺(寿老人)→真光寺(福禄寿)→能福寺(毘沙門天)→柳原天神社(布袋)→柳原蛭子神社(蛭子)→福海寺(大黒天)

 

「兵庫津の道」で一番ポピュラーなのは、このコースですね。

距離もほどほど、七福神スタンプラリーができます。

そしてなにより、七つの福がほしいです(笑)

 
 

◎ 大和田泊コース(清盛の日宋貿易の港を訪ねて)約1900m消費カロリー約57kcal

 

来迎寺→古代大和田泊の石椋→金光寺→能福寺→清盛塚→薬仙寺→和田神社

 

清盛ファンにはたまらないコース。清盛塚では熱心に撮影している歴女を見かけます。

 
 
 

◎ 福原京コース(平家ゆかりの地を訪ねて)約4900m消費カロリー約148kcal

 

荒田八幡神社→祇園神社→雪見御所旧跡→氷室神社→熊野神社→願成寺→厳島神社

 

私はこの熊野神社のすぐ側で生まれました。

地元では「ごんげんさん」と呼ばれ親しまれているこの神社は、子供たちの遊び場でした。

あの頃、秋祭りはたくさんの夜店で賑わう一大イベントでした。

迷路のようだった細い路地は今でも残っているようです。

 

この秋、歴史を訪ねて散策してみてはいかがでしょうか。懐かしい風景に出逢えるかもしれません。

  
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