オペレーション部門の安野です。

皆様は「ご苦労様」と「お疲れ様」の違いをご存知ですか?

「ご苦労様」も「お疲れ様」もねぎらいの言葉で、昔は目上の人が

部下に対して使う言葉だったようですが、最近では、使い分けが

されるようになってきました。

では、今ではどのように使われているのでしょうか。

 

「ご苦労様」という言葉は、目上の人が部下に使う言葉です。

「よく頑張ったな」と、上から見下すようなニュアンスがありますので、目下の人が上司に使う言葉では

ありません。間違っても、目上の人に使わないように気をつけましょう。

 

では「お疲れ様」はどうでしょうか。

「お疲れ様」という言葉は、普段なにげなく挨拶で使われている方が多いと思います。

部下が目上の人に対して使う言葉としても浸透してきており、ビジネスマナーとして正しい言葉遣いに

なります。「ご苦労様」とは反対に、上下関係を気にせずに使ってもマナー違反になりません。

しかし、「お疲れ様」と言われて不快感をいだかれる人もいるようです。

特にご年配の方は「お疲れ様」も「ご苦労様」も目上の人が部下に使う言葉というイメージが残っている

ようです。そういう方には使わないようし、「ありがとうございます」「お世話になっております」な

ど、その時にあった、別の言葉を選ぶようにするといいでしょう。

 

私も社会人になる前は、宅急便や郵便の受取の際に「ご苦労様です」と言っていました。

「届けてくれて、ありがとうございます」というねぎらいの言葉とし

て「ご苦労様です」と言うのはマナー違反にはなりませんが、目上の

人に対して言うのはどうかと思うようになってからは、「ありがとう

ございます」と言うようになりました。

 

 
どちらも同じような意味だと思って、適当に使っていた方は気をつけてみてください。

  
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