オペレーション部門の橋本です。
少し前になりますが、座禅会に行ってきました。
京都の天龍寺というお寺です。ずっと行きたいと思っていて、ようやくです。
何かと人気があり、満員御礼のような盛況ぶりでした。
 
最初の10分ほどは、座禅についての説明を受けます。
そのあと、20分の座禅を5分の休憩を挟んで2回。
足の組み方だけ言いますと、結跏趺坐(けっかふざ)か半跏趺坐(はんかふざ)です。結跏趺坐は両足を組む坐り方で、半跏趺坐は片足を組む坐り方です。
大切なことは、両膝とおしりの三点で上体をささえることだそうです。体調や身体の硬さなど人それぞれですので、無理しなくても全然構いません。
 
私も最初は結跏趺坐だったのですが、20分結構キツイです。
少し組み方を変えながら、頭の方は無になろう無になろう…と。
12月の中旬でしたので、1年の総決算といいますかスッキリした気持ちになりたく、凛とした空気がとても気持ちよかったです。
 
40分の座禅もあっという間で、終わるとしばらく足がしびれて…。
ちゃんと立てず、こける人もちらほら。
 
座禅のあとは皆で見学しました。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、天龍寺といえば法堂の「雲龍図」が有名ですよね。
法堂は住職が仏法を説くところで、その天井に直径9メートルの円形に墨色で龍が描かれています。
 
加山又造画伯の「雲龍図」。
八方睨みといって、どこから見ても目が合うんです!
八方とは、東西南北の四方と北東、北西、南東、南西の四隅のことです。
龍の顔全体を見ながら円に沿って堂内を歩いて回ると、ずっと龍に睨まれているように見えます。
2回回りましたが、ずっと睨まれていました。いや本当です。機会があれば、是非お勧めします。
 
このあとは昼食で精進料理ということだったので、野菜であっさりとしたものだろうなと思っていたのですが、なかなか豪華でボリュームもあり、美味しかったです。いい意味で期待を裏切られました(笑)
 
昼食が終わると自由行動です。
天気もとてもよくて散策にぴったり。嵐山なんて何年ぶりでしょう。いやいや何年どころか何十年?ほんとにそれくらい久しぶりでした。渡月橋ってこんなだったっけ?と思うくらいです。端から端までゆっくり散策し、久しぶりに京都を満喫しました。
 
しかし、ここでも外国の観光客の多さに驚かされました。
京都なので多いのは昔からですが、ここ数年、日本全国どこでも見られるように、より一層増加しているようです。なまじ近いからといってあまり行かない私たちより詳しいかもしれませんね(笑)
 
季節はずれですが、まだ紅葉が残っていた京都嵐山の写真をお楽しみください。

  
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