皆さま

あけまして、おめでとうございます。

本年も、よろしくお願いいたします。


所長代理の『光島』です。 ”ミツシマ”と読みます。
事務所では、いろんなことを決めたり、チェックしたり、戸締りしたり(笑)と大忙しです。

唐突ですが、

『今年から、

記帳は会計事務所にまかせてみたらどうでしょうか?』

なんだとお思いでしょう!実は、とっても気になる、消費税のおはなしです。

「平成23年度の税制改正大綱」のなかで、消費税のことについて少し触れられています。
http://www.kantei.go.jp/jp/kakugikettei/2010/h23zeiseitaikou.pdf

ここでは、「消費税を上げますよ」なんてことは書いてないのですが、すこし(というか かなり)気になる言葉ありましたので、書き出してみました 。

(A) 一層の課税の適正化

(B) 消費税率が一定の水準に達し、

(C) 政治的な要因が働きやすい「複数税率」よりも、制度が簡素で、透明性の高い「還付制度」を優先的に検討する



これは、ものすごく大雑把に理解すると、

消費税は、福祉等の負担が今後、増えるから税率を上げますよ。・・・ (B)

でも、安心してくださいね、一律に税率を上げますが、一部の商品やサービスについては、申告していただければ還付することで非課税や一部免税も考えていますよ。・・・ (C)

だけど、ちゃんと記録は残しておいてくださいね!でないと、あとで、還付できなくなることもありますよ。・・・ (C)

とまあ、こんな感じでしょうか?

現在でも、消費税に関しては、領収書の保存と記帳の義務が要求されていますが、今後、税率が上昇すれば、この要求は、ますます厳しいものとなるでしょう。
その準備段階として、税務調査の現場で、「正しい記帳がされていないので、消費税の控除ができません、修正して納税してください」なんてことが増えるかもしれません。

うちは、赤字だから帳面は適当でいいよ!なんて思っていたら、消費税で足元をすくわれかねません。
正しい記帳は、消費税だけでなく、所得税や法人税の節税のヒントになります。
(もちろん経営する上では、必須の情報源です)

事業をするということは、とても忙しいものです。帳面つけるのに人を入れるのはちょっととお考えであれば、ぜひ、外注することもお考えください。

今年も、もっと皆様のお役にたてるようにと願いを込めて!

平成23年1月吉日

  
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