監査業務担当の牟田口です。
世の中すべてが新型コロナウィルスで一色になり、テレビ、新聞、会話の内容のほぼすべてがコロナコロナとなってしましました。仕事の電話は、「コロナ融資」「雇用調整助成金」「現金給付」など、今までほとんどしたことのないことばかりで、対応におおわらわの状態。しかも毎日情報が変わっていくので、まったくついていけません。「誰かまとめてー」ですよね。
 

さて、今回の新型コロナウィルスについては、当初からフェイクニュースが数多く出てきています。その中でわたくしが直で触れたものが以下の数々。
 

1.まずは誰もが知っているものとして「マスクとトイレットペーパーの原料は同じ」「新型肺炎の影響でトイレットペーパーが今後なくなる」ですね。
面白いのが、「なくなる」というフェイク情報事態が広がったのではなく、「こういうフェイクニュースが流れてます」「そんなんことはありません」というフェイクニュースを否定する情報が拡散したことによって、実際にトイレットペーパーを買いだめする人が殺到したということみたいです。不安な時、人がどう行動するか、興味深いです。
 

2.「熱でウィルスが死ぬので、36~37度のお湯を飲めば予防できる」というもの。
実はわたくし顧問先様から教えてもらい、その日は熱いお茶ばかり飲んでいました。無駄な抵抗だったようです。ちなみに80℃以上の熱湯で死滅するようで、効果のある温度の飲み物を飲めば大やけどしますのでご注意!
 

3.「新型コロナウィルスにはビタミンDビタミンCが効く」
これも薬局などでビタミンの錠剤の内CやDだけがなくなったみたいですね。直接は効かなくとも、健康でいられるなら効いていることになるのでしょうか???
 

4.「BCGを接種しているので、日本ではあまり広がらない」
BCGは結核予防のため、はんこ注射で接種し、上腕のところに9個の点々がのこる皆さんご存知のあの注射です。BCG予防接種をしている国は、新型コロナウィルスに感染しても重症化しにくいと言われています。しかし、その効果にはなんの証拠もないようです。しかも普通の注射で摂取すると副作用のリスクもあるとのこと。決して早まって行動はいけません。
 

5.その他にも「5G用の電波塔がウィルス流行の一因」「花崗岩が効く」「アオサが効く」などなど。
 

これらのほとんどが、よく考えればフェイクだとわかるものばかり。「おっ、こんなフェイクニュースもあるんだ」と、楽しむ余裕があればだまされることはないでしょう。とにかく大事なのは、三密を避け、手洗い、うがいをこまめにすること。大人の世界のフェイクニュースより、保育園・幼稚園で習うことが一番大事で効果があるということです。
 

  
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