監査業務担当の牟田口です。

皆さん災害対策していますか?

私が最近読んだ本で、再確認した感想です。

高嶋哲夫さんの作品で「TSUNAMI津波」と「M8」。

 

簡単に紹介しますと

「TSUNAMI津波」

東海、東南海、南海地震が連動して起こった内容。これは東日本大震災の前にかかれています。津波の表現は、東日本大震災以上です。

 

 

「M8」

東京をおそった直下型地震。阪神大震災の後に書かれた作品です。高嶋哲夫さんの本を読むと、自然の脅威に人間は無力であることを実感させられます。

私も25年前、阪神大震災を経験したので思うのですが、一度地震が起きれば、何も出来ません。昔、「机の下に」とか「火を消すように」などと教えてもらった記憶があります。そんなこと出来ず、ひたすら布団の中で揺れが収まるのを待つだけでした。

 

では、人間にできることはなんだろうと。本には、減災であると。日頃からの対策が大事なのです。そしてその方法は色々あると思います。

 

家庭でできるのは、防災グッズを揃えておくこと、食料・飲料の備蓄、家族で避難先の確認と、その時の連絡方法を決めておく。

そして自宅の中で家具等の転倒防止対策をすること。これだけしておくだけでも、相当の効果があるともいます。

資金的に大変だと思いますが家屋の強化は大事です。地震が来ても命を守ってくれる建物。たとえその時は建物に被害が出ても、完全に崩れないような建物を建てるのがベストです。鉄筋コンクリート造のマンションなら比較的安心ですが、木造の一戸建てでは、できることは限られるかもしれませんね。

 

社会的にはインフラの強化。大地震では自然のもの、人間が作り出したものにかかわらず、全てのものが壊れます。日本のインフラは高度成長期に整備されたものが多く、古くなってきています。

古い橋の再架橋、崖崩れ対策、トンネルの強化、道路の補修。日本では、これらに使われる予算は少ないのではないかと思います。

対策をすることで、将来の大震災の際に、かえってコストがかからないかもしれません。菅総理にはぜひ積極的に進めてほしいですね。

 

今はコロナ禍で、比較的時間があるかもしれません。こんなときこそ、災害について色々と考えてみてはいかがでしょう。家族で時間をつくてみて下さい。そう、この本を読んでみても良いかもしれません。色々考えさせられますよ。

 

それから、高嶋哲夫さんの作品をもう一冊。

「首都感染」

内容は、中国で強毒性のインフルエンザウィルスが世界的なパンデミックを起こす内容。コロナウィルスを予言していたと言われる作品です。

高嶋哲夫さんに最初に興味を持ったのが、この本です。

もしコロナが弱毒性ではなく、強毒性なら・・・。ぜひおすすめです。

 

 

  
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