オペレーション部門の須藤です。

先日郵便局で何気に金利を見てビックリ!
定期貯金も定額貯金(半年複利)も、1年預けるプランで利率が0.002%でした。
これって100万円を預けても、1年間で利息が20円にしかならないってこと?
かつ、*税金が20.315%(国税15%+復興特別所得税0.315%、地方税5%)引かれるので、手元に残るのは16円。これじゃ、うまい棒一本しか買えない。涙
*国税3円(20×15.315%=3.063 端数切捨)+地方税1円(20×5%)
 
一方、通常貯金の金利は0.001%なので、利息は10円、手元に残るのは9円。もう、うまい棒さえ買えない。号泣
*国税1円(10×15.315%=1.5315 端数切捨)
 
こうなると定期貯金だろうが通常貯金だろうが、利息だけ見ると誤差の範囲。ならば、好きな時に好きなだけ下せる分、通常貯金の方が使い勝手が良いのでは、と思ってみたり。郵便局だけでなく、メガバンクも同じようなものでした。
 
思い起こせばバブルの頃でしょうか、30年ほど前は4%や5%はザラだったような記憶があります。
5%なら100万円の1年後の利息5万円。手元に残るのは4万円。(税金は国税15%、地方税5%)
翌年は利息を含めた104万円をもとに利息計算するため、20年経てば元金が倍になったという計算です。
1,000万円の預金があれば毎年40万円は手取り利息が付くわけで、年金と合わせれば少し気持ちに余裕を持った生活ができたと思われます。
 
まぁ、そんなに経たずにバブルが弾けたのですが、今の金利を見るたびに何だかなぁと。
過去の利率をうらやみ嘆いていても仕方がない。でも株や投資は不安、元本は絶対減らしたくない、という方。ネット銀行はいかがですか。例えば100万円を1年間預ける場合、2022年7月25日現在ですが、オリックス銀行のeダイレクト定期預金なら0.15%、あおぞら銀行のBANK The 定期や尼崎信用金庫のウル虎支店専用定期預金なら0.2%となっています。
 
0.15%なら利息1,500円で手元には1,196円残り、0.2%なら利息2,000円で手元には1,594円残ります。これならランチ一回分にはなりそうですね。預金保険制度により、万が一金融機関が破綻しても、元本1,000万円+破綻日までの利息が保護されているのは嬉しいところ。口座開設も、来店や郵送でなくネットのみで手軽にできるところもあります。この超低金利時代、庶民のささやかな願いとして、元本を減らさず少しでも利息を得たいものです。他にも期間限定でお得な金利を出しているところもあります。興味のある方は、いろいろ探してみてくださいね。

  
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