監査業務担当の水谷です。
毎日冷え込みが厳しいですが、みなさん元気に過ごされていますか?昨年は年末から年明けにかけてコロナ感染して、不本意な寝正月になってしまいましたので、今年は特に体調管理に気をつけています。その中でも胃腸や肝臓の管理が私の最近のテーマになっています。加齢と共にアルコール分解機能が低下していて、以前は無かった二日酔いになったり飲んでいる当日に泥酔する事が明らかに多くなりました。
 
忘年会シーズンも始まりますし、これは対策せねば!と言う事で、私がアルコール摂取の対処療法として服用している、対アルコール商品を自身の体感と共にご紹介したいと思います。
 
(1)ウコン
定番オブ定番かと思います。液体や錠剤など色々な形態で販売されています。
居酒屋の前にコンビニに立ち寄る事で入手可能な手軽さも良きです。
ただ私の中では、もはや効果が感じられませんので、服用する機会はほとんど無くなりました。
 
(2)ヘパリーゼ
ウコンに代わる救世主として、現状私のマストアイテムです。
配合される成分で販売価格に差がありますが、明らかな費用対効果を感じるのは高価なモノです。
一つ注意しなければいけないのは、コンビニで販売されているものは清涼飲料水扱いで本当に効き目を感じるのは薬局・ドラッグストアで販売されている医薬品扱いの分です。
二日酔い防止としては、自分自身かなり効果を感じております。
 
(3)液キャベ・ソルマック
胃腸へのダメージを和らげてくれます。
油っぽい食事の時に服用する事で、翌日の胃のむかつきがだいぶ楽になります。
 
(4)やわらぎ水
実は一番大事!と最近気がつきました。アルコールを摂取すると脱水症状になりアルコール分解機能が低下するみたいですね。水分不足を補う事で先述のアイテム達がより効果を発揮します。
 
以上、4アイテム紹介させて頂きましたが、効果に対する感想は個人的な差があると思います。
もちろん体調に依存する面が大きいとので、睡眠を充分に取って年末に向けて元気に飲み会に参加したいと思います。

  
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