最近当事務所グループ全体で、今年も慰安旅行に行ってきました。昨年は、屋久島とちょっとマニアックな所へ行ったんですが、今年はそれほどでもない福岡→佐賀→長崎、という慰安旅行でした。九州は出張ついでにそこのお客さんが、あちこちに連れて行ってくれたりとか、長崎はとても好きな町で、学生時代はしょっちゅう行ったところなので、九州なれ?している場所でした。

今回の旅行は、嬉野温泉で2泊ということで、嬉野がある佐賀県はお茶の産地。嬉野茶という日本茶で、その販売所にも寄るという事でとても楽しみでした。その販売所で試飲してみると確かに美味しい。早速色々とお茶を買い込み、バスに乗り込む間際まで店員さんの売り込みに負けてしまい、またおまけに次ぐおまけのお茶まで買い込みました。

そして、その次に有田焼のお店で、セラミック製のすり鉢を買い込み、旅館に戻ってからせっせとお茶を磨り潰し、粉茶を作りました。一度自分で抹茶を作ってみたかったんですが、かなり根気のいる作業です。擂れども擂れども、中々粉になりません。粉のようにはなるのですが、抹茶までは中々です。その途中の粉茶を旅館で一服。抹茶ではないのですが、結構いけます。お茶葉まで全部飲むのには、ちょっと口の中に残るのですが、口の中に、カテキンが充満している感じで、何か健康的です。

家に帰ってから、夜な夜な擂鉢でお茶の葉っぱをせっせと、擂ってみました。一度粉一歩手前まで擂ったお茶の葉を出してきては、また擂り続ける。それを繰り返しては飲む度に、お茶がまろやかになっていくのが分かります。もうちょっとで、抹茶!!と思いながら、また擂り続ける。かなり良いですね。この行為自体がかなり良い。生涯の趣味にしても良いのでは!!とにかく、擂っている間自分でも分かるぐらい集中状態。お茶の香りと単純作業の連続で、心は瞑想状態。


まあどちらにしても、この粉茶は普通の緑茶の成分が、全て何倍か入っているのは間違いないです。お茶を買った販売所のパンフレットにも色々と緑茶の効能が書いてあったんですが、自分で擂り潰したお茶を茶器に入れ、湯を入れて飲む。それだけでも落ち着きます。やはり日本人は緑茶なんですかね。ちょっとの間は、この趣味で楽しめるのかもしれません。

やこやこ

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