WS000139-100x144.jpg 速読の練習をしていると特に感じる事は、時間の長さというか、時計が刻む時とは違うスピードで早くなったり、遅くなったりという、物理的な時間とは違う感覚を確実に体感します。皆さんもあると思うのですが、速読の練習しなくても体感しますよね!例えば楽しい事をしている時又は楽しんでいる時はとても時間は早く過ぎていき、面白く無い事をやっている時とか、やりたくない事をやっている時とか・・・、そんな時間はとても長い。映画の世界でいえば、一瞬の時間に一生分の体験をしてしまうなんて感覚でしょうか。

 速読の練習をしてみると、ある一定の時間で読めた所にしるしを付け、練習後同じように読んでみると最初に印をつけた所にさしかかった時、”あれ?まだ時間がある・・の?”っていう感じです。見方を変えれば字を読む早さが早くなったという事なんでしょうが、自分の中では普通に読んでいて、普通に内容を理解している速さです。つまり、文字を読む速さは自分の中で一定という感じで時間を見ると、時間がゆっくり進んでいるという事になるんです。色々そうなんですが、重要な事は物事何を基準に考えるか?だけですね。

 練習といってもただ本を早くパラパラとめくりながら、ぼんやり内容を眺めているという練習と、DVDで流れる文字を見ているだけというもの、そして眼球を動かす運動をするというだけ。この速読訓練をする事により、頭の中での処理スピードがアップし同じ時間内で処理できる量が増えるという事らしいのです。それでこの速読を訓練すると、野球でも150Kmで飛んでくる剛速球を打つ事ができるようになる。それは頭の処理能力がアップし、飛んでくるボールが訓練前よりゆっくりに見えるという事。つまり速読訓練により運動能力もアップしてしまうという事らしいのです。

 それで少し早くなった分、もう一度目次を見ながら特に興味がある箇所をまた読んでみたり、もう一度最初から読んでみたりと、一冊に傾ける時間は同じぐらいかもしれませんが、目でスキャンする密度は濃くなったような気がします。本の内容にもよりますが、目指すは250ページ程の本を30分ぐらいで完読!しかし一筋縄ではできないのでしょうね。何でもとにかく訓練、訓練!

 そうそう、あの宮本武蔵も飛んでいるハエを箸で摘んだという話がありますが、飛んでいるハエがゆっくりに見えた?ひょとして速読の達人だったのでしょうか?早く私も飛んでいるハエぐらいは摘めるぐらいトレーニングに励みたいと思います。

                   やこやこ

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