新年あけましておめでとうございます。監査一部門の清岡です。
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「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。

「一年の計画は年の初めである元日に立てるべきであり、物事を

始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切で

ある」という意味ですね。

 

新年も始まるこのタイミングに、今年の事業計画を立ててはいかがでしょうか。

特に個人事業主の方には、ベストのタイミングです。

 

なぜこのような話をするかと言うと、過去のブログで「数値比較は、同業他社や自社の過去の数値と比較

する」と書きました。7389d036b61d8000aa002f4794938a6b_sしかし、その他の比較方法として「事業計画と

の比較」もあります。その名の通り「計画」なので、将来(今後の

事業)の予測(計画)です。

 

経営者が事業を行うにあたり、無計画に事業をおこなっている方は

いないと思います。しかし、その計画が「経営者の頭の中にだけ

ある」という方は、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

ただし、それでは計画通りの結果が出ることは少ないと思われます。

頭の中だけの計画だと、ついつい目の前のことだけに意識が集中してしまい、先のことが見えなくなって

しまいます。これでは計画を実行する事が難しくなります。

 

そんなときは、一度頭の中から外に出してみてはいかがでしょうか。
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紙に書くだけでも違います。

「事業計画」と聞くと何か難しく考えてしまいますが、完璧にしようと

思わずに、簡単に出来る事からやってみましょう。

まずは売上の計画だけでも十分です。

計画が出来ると、あとは、計画と結果(実績)の比較を行います。

 

その時に差異があった場合には、何か原因があったはずです。

その原因を究明することが、目標達成の一番の近道です。今回の場合ですと、以下の手順になります。

 

1. 月別の売上高の予算の作成

2. 売上達成のための実行

3. 実際の売上高との差異の検証

4. 対策、改善

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これもよく聞くPDCAサイクルです。(説明省略)

 

これを毎月繰り返し行うことで、当初の計画に近づく事になり、また自社の

現在の位置が明確になります。

 
 

数値比較は、「同業他社」「自社の過去」、そして「計画」と比較することが大事なのです。

 

新年は、頭の中にある計画を外に出して、すっきりと明確なものするには良いタイミングです。

ぜひともこの機会に一度チャレンジしてください。

  
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