”バンバン売るぞー!!”期間が、今年もやってきております。中国の11月11日「独身の日セール」が今年も大ニュースとなり、次は、世界中で感謝祭ビッグセール、ブラックフライデー、サイバーマンデー。目立つのは、こぞって世界中のネット販売会社が色々な企画で、ありとあらゆるものをたたき売る!という感じです。売上げる桁も、最近流行りの桁・・・、”○○兆円”Wow。日本の一般会計予算のざっくり20%ぐらいに見合う金額(比較するのも変ですが)が、そんなに短時間に物が売れるのか!と、コロナ不景気にとっては、救世主のような神風かもしれませんが。
 
昨年の『アリババ「独身の日」』での商い高が4兆1000億円!!で、今年のアリババ集団は約8兆円にせまり、第二位の京東集団(JDドットコム)も含めると、約12兆円となったそうであります。これは、新型コロナ問題からの消費回復を主導する中国経済の形となりつつあるのでしょうが、ネットでの特別な販売に売上が集約してくる形なのでしょう。しかし、中国の人口から考えると、14億人の10%がこの上位二社で購入したと計算してみると、一人当たり約9,000円ぐらい、20%であれば4,500円ぐらい・・・。
 
こういう特別に企業が販売のきっかけになる日が、10月から12月にかけて目白押しです。「独身の日」のセールは中国のネットセールスですが、世界中で企業がビッグイベントとしているのは、

10月31日  ハロウィン
11月11日  独身の日
感謝祭からの
11月27日  ブラックフライデー
11月30日  サイバーマンデー
12月25日  クリスマス

 

それぞれの売上はそれぞれのセールが始まって何時間後に○○億円らいの売り上げになった!はニュース用で出たりするのですが、総合計はまだ不明です。興味のある方は調べてみてください。
 
この後、年末、年始、バレンタイン・・・、と年がら年中イベントはそれぞれ行われており、それぞれ特徴はありますが、今年はいつもと違う、特にハローウインから始まるこの時期連発のビッグセールは、フルスロットルのアクセルと、新型コロナウイルス感染拡大という、フルブレーキを同時に踏み込むことになります。一気に将棋倒しになる産業と、一気に加速する産業に二分するのかもしれませんが、コロナの感染者数は減少するのは想像できそうな気がしますが、経済的には動くことによる経済活動は大きく減少し、動かない事による経済活動は増大する・・・?しかし、その減少額と増加額はの合計額はゼロではなくでは無くマイナスかもしれません。
 
まあしかし、こういう販売形態に世界中は広がりつつあり、日本にもやっとブラックフライデーからのサイバーマンデーというビッグセールが外資系のネット販売会社によって広まりつつあるようですが、色々な事業が今までの事業形態を変化させながら、今後まだまだ広げれる可能性があり、その変化にこそ事業存続発展が隠されている事間違いなしですね。

やこやこ

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