P1020291-thumb-300x225.jpg 顧問先H社のI社長は今から20年前以上からのお付き合いをさせてもらっている社長です。非常にエネルギッシュで、発明家であり酵素や微生物の研究者であり、水に関しての研究もすばらしいものがあります。イメージはバック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくるタイムトラベルする事が出来る車「デロリアン」を発明したドク/エメット・ブラウン博士と鉄腕アトムのお茶の水博士を足して二で割ったような感じの社長です。

 その社長もかなりのお年(8?歳)になられ、まだまだ開発し残した商品を引き継いでやってくれる会社はないですか?とのオファーで顧問先のM社を紹介しました。最近はI社長も会うたびに、色々な機能が極度に衰えていっているような感じです。つい何年か前まで、足腰を鍛えないと!と言いながら足にオモリを着けて歩いていたりしていたのが、歩くのも足元がふらついてちょっと危なっかしい状態です。

 それでM社でそのI社長が研究している概要の話と今後の事と言う事で、色々と話をしたのですが、話の区切りの度”今日が一番若いんです。だから今出来る事を・・・”と頻繁に会話に出てきます。それを聞く度に、普通に冗談と流しておりました。しかし、何度も何度もI社長はその事を言います。ああ!私は鈍感!!やっと最後の方で気が付きました。生まれてから今までで一番若いという冗談では無く、これから先と比べて今が一番若い!!!単純ですが、私にとっては非常に深い!何でも見方を変えると、考え方まで一瞬にして替わってしまう。久々目から鱗が落ちる感動をしました。

 明日より今日、来月より今月、来年より今年、やれる事はやっておきたいですね。

                                      やこやこ

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