いつもよく観るテレビ番組で、”でぶや”というのがあります。火曜日の夜12時前ぐらいからテレビ大阪でやってるんですが、なぜか面白い。大盛りの美学と言うもので、大盛りのメニューがある店で、世間で美味いといわれている店を、石塚とパパイヤ鈴木が食べ歩き、大盛りを追求するという番組なんですね。その食いっぷりといったら、観ていても気持ちがいい。今日は釜飯やったんですが、手に持つ茶碗がオチョコに見えるぐらい、迫力もあります。

 この番組がなぜ好きなのかと言うと、大きく理由は二つあります。その一つは、この両名の食べているときの至福の顔、”まいう~”とか言いながら人間の究極の至福の顔を見せます。人がやはり至福の顔をしているのを観るのは、やっぱり気持ちがいいですね。私もお客さんが喜んでいる顔を想像しながら進めていける仕事は、結果いい仕事になる。それをイメージできないのは、やっぱり嫌ですね。だから”まいう~”を観るのがその理由ですね。もう一つは、そこに出てくるお店の内容です。この番組に出るお店がはやっているのかどうかは知りませんが、メニューであるとか、作り方であるとか、具の吟味、味、etc.に結構見せるところがあります。それで、毎週観てます。  味には、色んな味があって、と言っても甘いとか辛いとかと言う味ではなく、前味、中味、後味という事です。その三つの味が揃って初めてお客は”まいう~”と言って、また食べに来る。食べ物商売以外の商売も同じ事なんですね。前味がまずいと、寄り付きもしない。中味が悪いとまずいと言われ、後味が悪いと、最後の印象が悪いので二度と来なくなる。それに、まいう~どころではなく、ずいま~になってしまうんです。客がもし来ないのであれば、どの味が悪いのかを考えないといけません。

 とにかく、お客に”まいう~”と言わせる商売したいもんです。

            やこやこ

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