まさか、先日マスクに続き、トイレットペーパーやティッシュペーパーまで売れ切れになってしまうとは思ってもみなかった総務部の矢子です。
新型コロナウィルス関連でのブログと思いましたが、もう情報は溢れんばかりなので、最近「家紋」の入った訪問着を縁あって我が家に迎えることになり、今回のブログで私もほとんど知らなかたことに気づき「家紋」について調べてみました。

 

今風に言うと古くから伝わる家のロゴマーク。以前に姉と母との会話で「家紋」のことを耳のすることはありましたが、京都の着物卸問屋さんと出会いがあって着物を着る機会が増えたことで、「家紋」を再認識するきっかけとなりました。

 

長い歴史があり数はなんと25000種類以上とか。奈良、平安時代の公家達が自分好みの日本古来からある文様を威服や家具にあしらったのがはじまりだそうです。

 

戦国時代には武家の戦いのために。武家の有名な紋には、タイトルにもしましたが水戸黄門で有名な徳川家康「葵の紋」、石田光成の「だいいちだいまんだいきちの紋」、豊臣秀吉の「五七桐紋」。

 

江戸時代には農民、商人、職人にも自由に使われるようになり、紋上絵師(もんうわえし)という家紋専門デザイナーもいたそうです。商人は自社のブランドである屋号を暖簾に、それが商家の家紋になったり職人は製品につけた印が家紋に。

 

幕末には歌舞伎などの伝統が芸能も盛んになりオリジナルの家紋が大流行。江戸時代にはお洒落な「紋」が沢山出来たのでしょうね。
明治時代になると封建制が解かれ名字と戸籍を持つようになりまだ家紋を決めてなかった人も名字と家紋をほとんどの国民が持つようになったそうです。

 

大正、昭和、平成、そして令和となり着物を着る機会も少なくなり家紋もずーと引き継がれたものなのか、デザインが気に入ってご先祖の誰かが選んだのかわからないですが、「紋」を通してロマンを感じます。「家紋」のことおばあちゃんにもっと色々と詳しく聞いておけばよかったなぁ(笑)
 

長い歴史の中で、自然災害や病気など困難を乗り越えてきて、今もまた厳しい状況だけど、少しでも早いコロナウイルスの収束を願っています。

 

 

  
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