年が明け正月気分もまだ抜けない状況ですが、矢継ぎ早にまた今年もえべっさんです。毎年えべっさんは行くのですが、今年もやっぱり商売繁盛を祈願し行ってまいりました。行くと毎年別に境内が大幅に近代化するわけでもなく、周辺が少し変るぐらいでいつも同じです。

 しかし私は毎年気になるのが、屋台の状況です。屋台は同じように並んでいるのですが、少しずつ違う。と云うのは、毎年流行っている屋台の種類が違うのがとても面白いですね。それに新しい商品が出てきたりとか、改良版があったりとかで、屋台業界も商品開発に余念がないようです。

 今年、目に付いたのがトルコ料理と思うんですが、肉を何枚も筒状に重ねて、ぐりぐり回しながら焼き、それを周りから削ぎ切りしたものを、パンのようなものではさんで食べるという、何とかカバブというやつです。以前オランダのアンネフランクの家に遊びに行ったとき(観光の名所なんですが(^_^;))隣の店先にあって、初めて食べたのを思い出します。後は鯛焼きの小型版、ベビーカステラ状態の鯛焼き、一口サイズ。くじ引きの景品は今流行の魚のマンガの”ニモ”。

 後は同じ商品を販売しているのにも関らず、たくさんの人が並んでいる屋台、反対に閑古鳥が鳴いている屋台、その差は何なんでしょう?立地条件?味?値段?毎年出ているという信用?やっている人の人柄?おまけ?この辺を見ていると、普通の経済社会の縮図のように見えます。立地条件が悪くてもなぜか行列している屋台は、なぜか引かれてしまいます。

 まあ、えべっさんですので、行きはわき目も振らずさっさと貧乏神を祓って頂き、帰りはあっちこっちの屋台を梯子しながら、経営学、経済学を勉強しながら帰ります。しかし何軒か屋台を梯子して支払うお金を考えると、屋台は超高級居酒屋ですね。屋台で食べる度に、この明石焼き高すぎ~!!とか何とか言いながら、また来年正月が終ったら、えべっさんの屋台でお腹いっぱい食べていると思います。

                 やこやこ

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