前回に続き神戸サウナですね。・・・1って書いてあったので2が来ると予想はついていたかも知れませんが、・・・。という事で続きなんです。

 人はやっぱりマゾの気があるんでしょうか。サウナなんていうのはその典型的な行為かも知れません。いつも室温100度Cを超えるサウナに入りながら、熱っつ~!なんて思いながら、それに耐えて耐えて一回目は12分~15分ぐらい、2回目は10分ぐらい、3回目は8分ぐらい入ってます。そして出てくるたびに、冷水に飛び込みます。まるで讃岐うどん(-_-;)。5度と100度を行ったり来たりを3ラウンドするんですね。まさにマゾリンピック。この行為を違う動物が見たら、何て思うのでしょうか。

 今回のテーマはマゾについてではなく、神戸サウナのサービスです。そうそう、そのサウナに入っていると、毎時間0分20分40分にローリュというサービスがあります。これも神戸サウナのスペシャルサービスの一つで、その時間になると担当者の人が入ってきて、サウナ石に水を掛け一気に水蒸気を発生させます。その水蒸気といったら熱いの何ので、それをまたバスタオルのでかいやつで空気をかき回し、普通でも熱いところに熱湯の霧が降り注ぐという、まさしく拷問。それだけで済むのかと思いきや、一人ずつ”失礼します!”と言いながら、その大きなバスタオルでバタバタ仰ぎます。1000度は超えてるんじゃないかと(備長炭の気持がわかる)(ちょっと大げさ)思うぐらいの熱風が襲ってきます。


              To Be Continue

               やこやこ

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright(c) 2024 FARM Consulting Group All Rights Reserved.