前から日曜日になると、シンプルコムの田邊社長とサウナミーティングと称して神戸サウナへ行きます。今日もご多分に漏れず行きました。今日は父の日で、子供を連れて行き、それが実際に子供であるという証明できるものを持ってい行くとただになるという事で、神戸サウナは近くの銭湯状態になっておりました。露天風呂は市民プールのようで、休憩室はマクド状態というか保育園状態です。

　しかし、普段はこんな状態ではなく昼間に行き露天風呂な入るものなら、一気にリラックスモードですね。そこで行うミーティングは最高の話が出来るように思います。考えがとてもポジティヴで前向きな考えが、冗談も入りながらですが湧き出てくるような感じがします。その時やはり、体の状態と心の状態は一体になっていると気が付きます。体がポジティブであると心もポジティヴになり、その反対はどちらもネガティヴになってしまう。だから、体がリラックス状態の時は出てくるアイデアはリラックスしている。またその逆もあります。心がネガティヴになってくると、体もネガティヴになってしまう。人の体と言うものはうまく出来てるとつくづく感心します。

　体の調子がどこかおかしいと感じる時、ウイルスがどうでというのもあるのですが、一度自分の心の中を見てみる必要があると思います。また攻撃的な感情に何時もなっているとき、逆に弱気になっているとき、体のどこかがおかしくなっていないか？と見てみる必要があると思います。こういうストレスの多い世の中、ストレスを感じないように生きていこうとするには、よほど鈍感にならないと無理です。しかし、何時も自分の心の中をチェックしながらやっていくという事は可能です。とにかく、体も心も病まないよう注意したいもんです。（こんな事書くという事は、年？？なんかなぁ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やこやこ 　

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