hon03300 最近よく聞かれる質問は、”最近は景気が良くなっているのですかね~??”です。色々と周りの会社を見ていると、それぞれ会社によって大きく違いはあるのですが、全体として景気が良いのだか悪いのだか、よく分かりません。午前中の顧問先の打合せで、真っ暗な資金不足にどう対処していくのかという会議を行い、お昼ご飯はホカホカ弁当で締めくくり、午後は利益が出すぎて、どのように使うのか?どのように節税するのか?という打合せ。その後、”まあ取敢えず、ぱーっと飯でも食いに”と高級料亭。
 
 景気は良いのでしょうか?悪いのでしょうか?はっきり言って、どちらでもないというのが結論です。昔は、景気が良いと言えば全体的に何をしても儲かった時代はあったようですが、今はその会社の考え方、やり方の違いで、景気の良い会社、景気の悪い会社に分かれています。やはり、何が根本的に違うのかと言うと、発想が、全体的な景気が!という外部的な要因に乗っかって物事を考えているかどうかの違いです。
 
 景気が悪い会社の特徴的を考えてみると、二つあるように思います。一つは、外部的な要因に左右されながらšƒoƒi[RGB -72dpii685~65)_しか物事を考えられない会社、もう一つは、”昔はよかったのになぁ~!!”という遠い昔の華々しい時代の商売に縛られている会社です。どちらも、”だから?どうするのですか?”という質問の答えは有りません。自分の力ではどうにもならない事象に縛られてというより、先に儲からない理由を考えながら仕事をしているという感じです。車の運転に例えるなら、アクセルを少しだけふかしながら、同時にブレーキペダルも踏んでいるっていう感じです。
 
dokou こういう話を考えているときに、必ず思い出す名言があります。それはずっと好景気の会社の社長から聞いた、「四出せ運動」というのがあります。よく聞く名言で「三出せ」と言うのはあるのですが、ここは「四出せ」です。人間それぞれ能力が違うし、持ち物も違うので出せる物を会社の中で発揮し会社を成長させるという名言です。それは何かと言うと、”1 汗出せ!、2 知恵出せ!、3 金出せ!、4 〇〇出せ!”です。この社長の「四出せ」はそれぞれの役割をしっかり考えて、仕事をしていきましょうという言葉です。汗を出して会社に貢献する、知恵を出して会社に貢献する。
 
 3の辺りから少し面白いのですが、やはりビジネスにはお金が必要で、汗も出さず、知恵も出さないのであれば、口も出さずに金だけを出す。それによって、お金がある間は会社はやっていけるというものです。汗も知恵も出さずにビジネスをするのですから、それは必然的に汗と知恵を出してくれる人に委託しないといけません。最後の”〇〇出せ!”ですが、この名言をその社長が従業員さん達に喋った後、少しブーイングだったので、〇〇としたのですが、これもかなり的を射ています。それは何か??というと、答えは”追い出せ!”同じ「出せ」でも元経団連会長の土光氏の名言”汗の中から知恵を出せ”とあるように、儲けるためのプロセスとしても使われています。まずは行動し活動し、汗を出しながら頑張る。その中から知恵を出していく。
 
 景気がどうであろうと、過去にあった繁栄がどうであろうと、どうしようもない動かす事が出来ない事実guraを追いながら商売するよりも、汗して頑張り、その中から知恵を出し、足らずの金を出しながら儲けを創造する。それができなければ去りなさいという事なのですね。とにかく、商売している限り、景気不景気関係なく、自分の商売どうするのか?どのようにしたら上手く行くのか?を汗しながら知恵出して、出せるパワー全開で頑張っていきましょう。

              やこやこ

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