みなさまこんにちは、社員税理士の光島久雄です。

今年も、確定申告が始まりましたね。
平成28年分の所得税等の確定申告の相談及び申告書の受付は、平成29年2月16日(木)~同年3月15日(水)までです。
一部の税務署では、2月19日と26日に限り日曜日でも、確定申告の相談及び申告書の受付を行っているので是非利用してくださいね。

阪神間では、こちらです!
https://www.nta.go.jp/osaka/topics/shinkoku/pdf/koiki.pdf

 

さて、終わった年のことはさておき、平成29年は、所得税の注目すべきこれから出来る節税が2点!
ひとつは、以前のこのコラムでも取り上げました

① セルフメディケーション税制
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000124853.html

(1)健康診断を受けること 
(2)パッケージに識別マークのある対象医薬品を購入
(3)領収書を保管

これで、節税の準備完了!
これからでも遅くないので、しっかり準備お願いします!

 

もうひとつの注目ポイントは、

② 確定拠出年金
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/nenkin/kyoshutsu/ideco.html

本屋さんにいくと、関連書籍がたくさん出ていますね。
平成29年から、加入できる人が増えました。
増えたということは、この制度はすでにあったものなのですね、平成13年10月に開始されています。
公務員の方専業主婦(夫)の方企業年金がある会社員の方 などが新たに加入できるようになりました。

ポイントは、

・自分でためて(掛けて)、ためた掛け金を自分の老後の資金にする
・掛けるお金は、税金の所得控除の対象になるので
 負担する税金が安くなる
・ためた分は運用して増やすことが出来るが、運用がうまくいかないと原本割れもある
・途中で解約は出来ない(60歳まで)

 

現状の年金制度の元では、将来の老後生活の資金需要に対応できないと言われています。
特に、自営業者の方が加入されている国民年金のみでは、さらに生活が困難になるといわれています。
自分の老後は自分で何とかしなさいということです。

 

しかし、自分で何とかといっても、なかなか難しいですよね。

貯金する → 税金?関係ないですよね!
生命保険に入る → 生命保険料控除証明書で年末調整で数万円の所得控除できます
投資運用して増やす → NISAを利用すれば、運用益は一部非課税

 

これらの対策に対して、確定拠出年金では、税金面で老後の財産形成を応援してくれます。
老後資金を考えるなら、ただただ貯金するなら確定拠出年金制度の利用でお得に積立!
次回は、もう少し細かく制度を見ていきましょう。お得な制度ですよ!

では!

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