監査業務担当の牟田口です。
ありがたいことに、相続税の相談が弊社でも増えています。
その中でやはり思うことは、円満に終わればいいなということです。
そこで今回は「もめないコツ」。
そんなコツがあるか?結論から行くと・・・

ありません。

 

では、もし遺産分割がスムーズに進まず、もめてしまったらどうなるのでしょうか?

1.遺産が使えなくなる。
2.相続税が払えない。そうなると無駄に延滞税等がかかる。
3.小規模宅地等の特例配偶者控除 が使えず、税額が高くなる。
4.弁護士費用など、本来必要ない費用がかかる。
5.その後の親戚付き合いがぎくしゃくする。
6.やたらと時間がとられる。

 
いかがでしょう、デメリットしかありません。他にもデメリットはたくさん出てきます。ちなみにメリットはというと、全く思いつきません。
一つもないと思います。
 
では、もめないために必要なことは?
 
一番大事なことは、やはり「普段からコミュニケーションを取っておく」こと。
 
これに尽きます。被相続人は、元気なうちに、財産について整理して、配偶者や子供達に説明しておくこと。また、遺言書を作っておくことも大事なことです。
 
相続人は、相続人間でしっかりと話し合いとしておくこと。財産の話をしなくても、普段からの付き合いがあれば、その時になって全然違うものです。

 

遺言を作っておくと、もめないのでしょうか?兄弟で仲が良い場合は、もめないのでしょうか?いえ、そんなことはありません。もめる原因はケースバイケースで数多くあります。
でも、コミュニケーションをシッカリと取って、対策をしておくと円満に進む確率はかなり上がるはずです。これしかないと思います。
 
まずは、食事でも行かれたらどうでしょう。その後は旅行などいいかもしれませんね。

  
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