オペレーション部門の中澤です。
イギリスではメーガン妃の衝撃的な告発によって物議を醸しています。
「王室内で人種差別的な発言があった」
と。
 
イギリス国内でこの件についてどう思うかを調査したところ、世代別に意見は分かれていて、比較的若い世代はメーガン妃が告発した事について賛同している人が多く、反対に年配層には王室擁護派が多いようです。イギリス民放の名物司会者がメーガン妃を強く批判した事では、4万件もの苦情が局に殺到し、降板させられる事態となりました。
 
エリザベス女王も、「この件は家族の中でプライベートに対処していく」と声明を発表していますが、メーガン妃が投じた一石はどこまで波紋を広げていくのでしょうか。
 
ヘンリー王子夫妻は王室を離脱する事になったのですが、1936年にも王室を離脱した王様がいました。エドワード8世です。既にイギリスの君主になっていたのですが、在位11ヶ月という短さで現君主エリザベス女王の父親、ジョージ6世に王位を継承しました。その理由が「愛する人と一緒に居たいから」。国家君主でいる事よりも一個人としての生き方を選択したのです。
 
お相手はウォリス・シンプソン夫人。離婚経験のあるアメリカ人女性でした。(メーガン妃に似てますね)祝福される事のないこの恋にエドワード8世は王室を離脱する事で成就させたのです。当時は「王冠を賭けた恋」と騒がれ、2011年にはマドンナ監督『ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋』として映画になりました。
 
王妃と民間人との恋として有名な映画と言えばオードリー・ヘップバーンを一躍スターダムにのしあげた「ローマの休日」。彼女の演じたアン王女がなんともキュートで素敵な映画でした。容姿も生き方も大好きな女優さんです。映画界から身を引いた後はユニセフの親善大使となり、恵まれない子供達の為に63歳で永眠するまで身命を捧げました。
 
オードリーはその存在と言動で人や組織を動かしました。自分自身が有名になった理由はこの為にあったと言っています。世界のセレブリティが発信する言葉や行動はやはり影響力があるもので、最近でも今年で10年目になる東日本大震災に寄せられたレディー・ガガさんの言葉はとても勇気づけられるものでした。オードリーの言葉は一冊の本になるほど印象的な言葉が多くあります。中でも私が好きな言葉は
 
“For beautiful eyes, look for the good in others;
For beautiful lips, speak only words of kindness”

 
美しい瞳である為には他人の良い所を見る事。
美しい唇である為には美しい言葉を使う事。

 
素敵な言葉だと思いませんか?
 
Well, I guess I’ll close for now.
See you next time.
T. Nakazawa

  
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