季節も良くなり何年ぶりか忘れましたが、久々に我FCGワンゲルの六甲有馬登山に参加しました。以前は山頂まで登りきれるかどうかと前の晩寝るまで雨が降ったら行かなくて良いのにとか考えながら、結局そんな日に限って天気は快晴で行けない理由が全く無く、そうなると朝もう何も考えず兎に角つべこべ考えず集合場所へ行っていました。しかし、今回は少し違います。最近、毎日散歩を欠かさず行いどこまででも歩けるぞ?!状態。

いつものように、阪急芦屋川駅集合です。相変わらず他のグループの集合場所となっており、年配の方たちがあちこちで出発を待っています。その中でもギャル集団が・・・。これが今流行りの”山ガールか?!”と観察してしまいました。それぞれ登るチームによってかなり出立ちが違います。我々は結構ラフな感じというか普段着に腰ポーチぐらいですが、本格的な登山スタイルのグループもいます。もちろん山ガールは、雑誌から抜け出たような出立ち。とてもいい感じです。地味なイメージの山登りも、見せ方によってはかなり明るいですね。

まず目指すは”滝の茶屋”です。芦屋の山手にある豪邸を見学しながら、15分程で小さな滝と観音堂が横にある茶店です。そこで少し休憩し、登山の安全をお祈りしロックガーデンへ向かいます。このロックガーデンがこの登山コースの一番の急勾配。ロックガーデンと言うぐらいなんで、岩に鎖がぶら下げてある箇所を登って行き、そこでかなり高さを稼ぎますが、この辺でかなり体力を消耗します。会社を立ち上げた時に世間から受ける荒波みたいなもの?かな?なんて。そこを乗り越えると少しだらだらした上り。

少し休憩と思い道の端に寄り休憩していると、私よりかなり年配の老夫婦に追い抜かれます。”お先に?!”とか言われながら、”あぁ!どうぞ?!”いつか抜いてやる!しかしなかなか追いつけません。ロックガーデンからとと屋道で次は”風吹き岩”→”芦屋カンツリー倶楽部”→”雨ケ峠”→”お多福山横”を通って、山頂手前の”七曲り”です。前回までの私はここが一番の難所。写真にあるようにかなり標高を稼ぐのですが、七曲りとありますが七回以上は曲がって、とにかく山肌を名前の通りグニャグニャ曲がりながら、山頂へ向かいます。芦屋川駅を出発して約2時間半で一軒茶屋へ到着。私的にはここのビールが世界一美味しい。そのビールで頂上まで到着した喜びで乾杯です。

一軒茶屋を出て後は”とと屋道”を一気に有馬まで下って行きます。この”とと屋道”は大化の改新以前からあると言われているのですが、毎日かどうか知りませんが、深江の浜から魚を担ぎ七曲りの坂道を登り山頂を超え、一気に有馬温泉まで魚を運ぶって何とも凄い仕事と言うか、強靭な体力です。今ではその道を山ガールと呼ばれている人がカラフルなファッションで登って行くというそのギャップが、変な感じです。時代は変わるもんです。しかし今回は、”もう二度とこの登山参加したくない!”が全くなく、気持ちよくタイ式マッサージに行けました。

阪急芦屋川駅から有馬温泉まで歩いて約4時間ぐらいです。途中山頂で最高に旨いビールを飲み、有馬温泉で最高の温泉に浸かるという最高の贅沢。一度試してみてください。絶対お薦め。

魚屋道については「六甲山ガイドウォーク 春の魚屋道編」とその「詳細ページ」も参考にして下さい。
http://www.rokko.kkr.mlit.go.jp/pr_media/walk/walk06tty.php

やこやこ

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