ra-men3 ある食品会社の会議の時に日経レストランという雑誌の記事を見せていただきました。そこには衝撃的、且つ、個人的な何かもやもやしていた事が晴れるような内容が書かれてありました。それは、シニアが”「昼」に外食する時、どんな料理を選ぶ事が多いのか?”、そして”「夜」に外食をするときどんな料理を選ぶ事が多いのか?”というアンケート調査です。心の中では、「シニアやし、たぶん、昼は・・・、そばかな?」、そして夜は、「ん~??、野菜中心の蒸し料理・・・、かな」。Boo~!!正解は、昼の部1位は「ラーメン」夜の部1位は「寿司」です。そばは昼の部2位でかすりましたが、しかし、1位以下の食べたい物の内容は?えっ??シニアなのにコテコテやん!!

yakiniku私もまだまだ気分はシニアではありませんが、少しづつシニア予備軍のような感覚になってきている自分を見たような、”シニア”とはこうあるべきという栄養学的な自分なりの方向性??ひょっとすると勘違い??のような感覚が少しずつついてきているような感じです。つまり味の薄い、たんぱく質や脂肪をできるだけ減らした粗食でないといけない?のでは、とか思って野菜中心のレストランに行ったりすると、必ず何かストレスのような欠乏感のようなものを感じてしまい、結局それが続くとやっぱり、焼肉とかトンカツとかステーキが頭の中をよぎってしまうのです。悲しい性というものなんでしょうか。

先ほどの順位の続きです。
【昼】 1位-ラーメン、2位-そば、3位-寿司、4位-うどん、5位-パスタ、6位-カレー、7位-ハンバーグ、8位-牛丼、9位-てんぷら、10位-ハンバーガー
【夜】 1位-寿司、2位-刺身、3位-焼肉、4位-天ぷら、5位-ステーキ、6位-焼き魚・煮魚、7位-とんかつ、8位-ハンバーグ、同順位-うなぎ、10位-焼き鳥

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昼のベスト10を見ると炭水化物が殆どで、夜はたんぱく質と脂肪の塊のような食事がずらりと並んでいます。病院へ行き検査を受けた帰りに必ず言い渡されるお医者さんからのアドヴァイス、「できれば避けたほうが良いですよ!」というのに該当する食事ばかりですね。しかしシニアの予備軍としての私のお昼メニューは正にお昼ベスト10の品目をローテーションし、夜の外食は正に夜のベスト10をローテーションしていると言っても過言ではないというか、私の大好物ベスト10が並んでいる感じです。

この調査は外食で食べたい物ベスト10という事ですから、多分外食できる元気なシニアが対象の調査で、家で食事をするシニアの好みは含まれていません。家で食事をするシニアが元気が無いと言っているのでは無いのですが、少なくともこういった食事をするシニアが長生きするかどうかは別にして、少なくとも外食しに行こうというぐらい元気であるのは間違いない事かもしれません。またこの記事には”シニアは薄味でヘルシーな食べ物を外食で好むー。それは”偏見”に過ぎないことを・・・・、教えてくれる。”、(ワタミのデーサービス施設の介護)”シニアも若い世代も、料理について、趣味嗜好はほとんど変わらない”とあります。

hannbager1またその記事の最後で人間総合科学大学教授の熊谷修氏は”シニアの理想的な食事は「粗食」にあらず”と述べられており、70歳以降はコレステロール値が高いほど死亡率は低下するらしく、牛乳や油脂類をよく摂取するシニアほど生存率が高いという結果とあります。まあこのベスト10を見て、個人的に目から鱗(少し大げさ)で、”シニアになったら毎日粗食なんやろな~”なんてどこかにあった変な偏見が、このデータからかなり払拭されたような感じです。”シニアがお昼に牛丼食べるの?””はい、あなただけでは無いですよ。皆で食べれば怖くないですね”って感じですか。

今後、何回晩飯を食べるのか?何回昼飯を食べるのか?その大半が粗食ってぞっとします。これからは、心を入れ替えて、”もっと美味いものを食べるぞ~!!!”。量は減らしますので(^_^;)

やこやこ

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