yanyan前回のつぶやきでも書きましたが、今年は辰年ということで龍が活躍する年です。しかし辰は十二支の中で唯一架空の動物であり、目に見えないエネルギーのような物が動き回り、多方面になぜか影響をしていくという感じがします。そういう空想の動物?で中国の思想に頻繁に出てまいります。

世間的によく出て来る”風水”には龍が付き物で、アジアにある建造物、特に中国は風水の考えを非常に多く取り入れて建てられているという話は良く聞きます。例えば有名なあるホテルの建物で、その建物が建っている上の山から龍が海に向かって水を飲みに来る道にそのビルがあるから、一階を大きく龍が通れるようにとぶち抜いてあったりと、目に見えない力をきちっと処理をする為に、目に見える構造物の建築をそれにそった形で行うという考え方はすごいものがあると思います。

そういった見方で森羅万象、特に私の仕事上、色々な企業経営を見ていると、事象には人間の目に見える事と目に見えない事により現在の状況があり、a0107820_2375224それがうまくいっていたり、うまくいってなかったりするという分かれ目になっているようです。その事を中国思想である”陰と陽”という表現を使えば、陰は陽に対して影響し、また陽は陰に対して影響するという関係にあり、陰に対する施策だけではうまくいかず、また陽だけでもうまくいきません。

陰と陽はもともと天気に関係がある言葉のようで、陰は曇とか日陰とかで陽は日差しや日向、陰は月で陽は太陽を表したりというところから考えられた思想のようです。森羅万象すべて陰陽のどちらかに所属するということなんですが、そういう観点から、目に見えない事象を陰、目に見える事象を陽と見ています。いずれにしても相対する、あるいは対向logoする、反対現象や存在を思い浮かぶのですが、陰はずっと陰ではなく、陽はずっと陽でもない場合もあったり、また陰の中にも陽があり、陽の中にも陰があったりもします。

陰と陽どちらに対しての施策も非常に重要な要素であり、またそのバランスはもっと重要です。企業経営でいえば立派な自社ビルを建てたとしても、そこにお客様への感謝や従業員への思いやりが欠落していると、やはり長続きは無いと思います。また神様にお祈りばかりしていても、売るための商品が無いと売上にはならず、これもやはりうまくいきません。つまり陰と陽がうまく絡み合ってこそ成功への道が開けるのではないかと思います。

陰陽戦略の中でも私の一押し陰の戦略は、とにかく全ての物事に感謝する。これは最高の戦略と思います。どんどん感謝しまくり。何につけても感謝。一度戦略の中に組み込んでみてください。

やこやこ

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