1月21日は暦の上で大寒です。その翌日から鳥取の顧問先に、朝早くにその社長と出発しました。朝家を出るとき異常な寒さを感じ、神戸でこの気温じゃ鳥取の山奥は凄いんじゃないのかと思いながら向かいました。案の定、まだその顧問先工場のかなり手前の道端にある温度計を見ると、マイナス5度。間違ってるんじゃ?その工場のある山奥でマイナス5度と云うのは時々ある温度なんですが、この辺でマイナス5度と云うのはあまり見たことがありません。

 しばらく走り、国道から反れ目的地へ向かう山道に入った瞬間、道はスケートリンクに替わりツルツルピカピカです。そしてどこを見ても銀世界。工場について温度計を見ると、マイナス8度で寒いと言うより痛い感覚です。それでメリケン粉のような雪が、ハラハラと舞っているだけでそんなに降っていません。

 地元の人に聞くと、あまりにも寒いと(マイナス3度より気温が下がると)雪も降らないとの事です。軒先を見ると久々のツララがあちらこちらに、成長していました。ツララも見るからにカチカチで、あれが落ちてきて当たったら痛いやろなぁ~!とか思いながら、見ておりました。

 最近は、”今年は温いなぁ”とか言う時が多いのですが、暦の上での「大寒」の日になると必ず寒くなります。何で?と思う方が変なのかも知れませんが、時間的に少しぐらいずれたり、たまたま低気圧の勢いが衰えて温い、とか確率的にあってもいいのですが、しかし自然は正確です。必ず「大寒」の日から何日かはものすごく寒い日になります。昔の人はそれを知っていたんでしょうね。


 お陰で、寒さ知らずの私も地元の従業員さんに笑われながら、ぶるぶる震えておりました。そして気を使っていただき、気が付けば電気ストーブに囲まれておりました。やはり寒い時は、暖かい布団の中とか、コタツに入ってゴロゴロするのが、人生最高の幸せ!!勝手なもんで、こういう時は猫か犬になりたいと思うのは、私だけでしょうか?


              やこやこ

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