111.jpg 六甲山の山上にある六甲山人口スキー場の隣に、日本最古のゴルフ場である神戸ゴルフ倶楽部があります。先週始めて行ってまいりました。神戸に住んでいながら、一度も行った事が無くというより、話には聞いた事はあったのですが行く機会に恵まれなかったとでもいうのでしょうか。しかし、行ってみるとなんとそこは昭和の初期?といっても昭和の初期は知りませんが・・・。

 ここが・・・ゴルフ場?という玄関。普通の家の玄関から入っていくような雰囲気で受付へ行き、チェックイン。そして自分でゴルフバッグを持ち込みます。入ったところのすぐ横に持ってきたクラブを置き、専用ゴルフキャリーバッグに入れ替えるのですが、全てで10本までです。キャディーさんが4人分の倶楽部を持って歩くので、という意味もあります。色々とブツブツ戦略を練りながら(そんな大層な事は考えていませんが)、選抜クラブ10本を入れ替えます。そして、すぐ横にあるロッカー(鍵は付いているのですが、鍵はかけない)に荷物を入れ、喫茶室へ向かいます。

 喫茶室や談話室には、かなりのヴィンテージ物のゴルフクラブが飾ってあったり、昔の写真が飾ってあったりと、へぇ~!の連続です。何せ1901年4ホールから始まり、2年後9ホールとなり神戸ゴルフ倶楽部としてスタートですから、今年で軽く100年は超えて、さすが手掘りで作ったコースだけあって、距離は短いが歴史が長い。しかしコース自体はショートホールが多いのですが、毎ホールアップダウンの連続で専用ゴルフバッグに10本のクラブの意味がわかります。キャディさんはそのバッグ四人分かついで持ってきてくれます。ゴルフカートは絶対無理です。


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 兎に角何処を見ても、建物なんぞはかなりヴィンテージです。ゴルフ場の老舗である”広野ゴルフ倶楽部”も同じで、大きさではなく、公式ホームページも無く、サービスでもない。しかし色々な物が古くて、昔のままの仕組みがなぜかまた来たくなる雰囲気を作っている感じです。トータル的に見ると、とてもシンプル。儲かっているのかどうかは、よく分かりませんが、およそ100年以上継続できているという事は、OKなんでしょう。とても見習うべきところが多くあります。

 古い物を新しいものに置き換えるのではなく、古くてシンプルな物であったり事はもっと大切にするというのも非常に必要であると、再認識させられました。チャンスがあれば一度行って見て下さい。夜はぐっすり寝れますよ。

                       やこやこ

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