kamei

 

いよいよ中小企業にとって正念場の時期がやってまいりました。というのは金融危機、景気低迷による中小企業の資金繰り悪化等への対応のために平成21年12月に2年間の時限立法として施工された『中小企業金融円滑化法』ですが、平成24年3月まで延長され、さらに平成25年3月まで延長されましたが、平成25年3月は延長されるか?方向としては延長なし?かもしれません。

そうなるとどうなるの?

具体的にどうなるのかは、金融機関毎に違うとは思うのですが、大まかに言うと、
① 助ける会社 と ② 助けない会社 に分類され、
大きく金融機関からの待遇が変化します。②の助けない会社と分類されてしまうと、かなり大変。


んじゃ
、どうやってそれを分類するの?

20091225-kinyu

これもまた明確な基準は示されていないし、金融機関によっても違うとは思うのですが、言えることはこの延長されて来た期間に利益改善ができ、今後も利益返済出来るのか?どうかと思います。つまりこの判断材料は利益ということなんでしょう。しかも、とにかく数字。

本来この企業の利益なんですが、金融円滑化法が延長されようとされまいと、企業は何らかの方法で資金調達できない限り、利益を出さないと継続出来きませんが、そんな企業の本来の在り方とも言うべき基準が明確にされる時期がいよいよやってくると言っても過言ではないような気がします。しかしその利益が中々思うように出すことが出来ない。

そこでもう一度その経営戦略実行の一つの手法を確認する必要があると思います。

 

それが PDCAサイクル。

PDCA-150x150P(Plan) → D(Do)→ C(Check)→ A(Act)のサイクルです。つまり、計画し実行してみる、実行した結果はどうだったのか?を評価し、改善し、改善したもので計画し直す。そのサイクルを実施する項目に適用してみます。日々やっていることを振り返ってみると、闇雲にやっていること、行き当たりばったりでやっていること、なし崩し的にやっていること、流れでやっていること。利益がどうしても出せないという経営はこういった事を全力でやっていて、なぜかとてつもなく忙しいのに全く成果が出ない。これは本当に厳しいですね。

来年金融円滑化法の延長しないとなった場合に備えて、特に今期は利益体質にいち早く改善しないといけないのですが、このPDCAサイクルはとても強い見方になります。出来ていない場合一度早急にお試し下さい。

もう少し詳しくPDCAサイクルについて説明したいと思います。

続く

やこやこ

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