あなたは会社の財務諸表(決算書)の見方を知っていますか?

私たちは、年に一度は健康診断に行きますよね。
会社も同じように、年に一度(決算期)会社の健康状態をチェックすることが必要ではないのでしょうか。

 
会社の健康状態を知るためには、様々な情報源があります。その中でも最大の情報源は決算書です。決算書は財務諸表と呼ばれ、財務諸表を読み解くことにより、会社が健康(好調)なのか病気(不調)なのかを知ることができます。

 
財務諸表は大きく分けて「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の3つの決算書からなっています。財務諸表のしくみがわかれば、ナマの数字をみるだけでなく、実際に経営分析に使われる指標を計算することで、より細かい実態を知ることができます。

 
また、1期だけの数値を追うのではなく、2期、3期の数値を比較することで、より詳細な情報を得ることができます。

 
このような分析を行うことによって、自社の健康状態を把握することができ、どのような経営を行ってきたのか、どこに問題があるのか、どのように改善すべきなのか、またどのように改善されてきたのかなどがわかります。

 
さらには、自社だけの分析で終わらず同業他社との比較をすることで、新たな問題や改善点が見えてきます。

また、財務諸表はただ自社の分析にだけ使用するのではなく、他社の財務諸表の分析をすることにより、投資やM&Aのための情報としても活用ができます。

 
今まで、何となく説明を受けていただけの財務諸表(決算書)。
これら帳票に、もう少し興味を持つことから始められてはいかがでしょうか。

一部門 : 清岡

  
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