最近、今まで常識と言われていた事をくつがえすような内容の本をよく見かけます。極論といっても過言ではない題名で、その分野の専門の方が書かれているというのも真実味があります。読んでみると、私にとっては”そうそう!そのとおり!”っていう内容です。特に興味深いのは、健康に関する内容です。

「長生きしたけりゃデブがいい」なんて私にとっては最高の殺し文句です。著者は新見正則先生。血管外科,移植免疫学,漢方医学の専門のドクターです。内容は理想体重より20Kg以上太ったほうが長生きする!健康長寿のマッスルデブを目指せ!というものです。デブといってもデブの条件はあるようですが、とにかく良いのは、見た目デブを一くくりにしていないところです。(いいですね?!)

また、別の本ですが、話題の近藤誠先生です。慶應義塾大学医学部放射線科講師、すなわちガン治療のスペシャリストの先生。読んでみたのは、
「医者に殺されない47の心得」医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
「”余命3ケ月”のうそ」ガンが恐ろしいのではない。ガンの治療が恐ろしいのです。

この本に書かれているアメリカのジョークというのが最初に書かれているのですが、病院に行くたびによく体験する内容です。そのジョークで紹介されている内容は、

「ドクター、余命1ケ月と言われましたが、とても今月中には治療代1000ドルを払えません。」
「よろしい。では6ケ月にしましょう」

こういった極論本以外にも今まで言われ続けて来た内容が、大きく違っていたりと、一体何を信用すれば???という情報に翻弄させられます。

何年か前に顧問先のごみ問題で、焼却炉を導入という話になったときに、普通の焼却炉ではダイオキシンが大量に発生するので、ダイオキシンを発生させない高額な物となった事があります。今では、ダイオキシンって無害っていうのが学者の常識です。その有害?さで順位を決めるのなら、1位は干し椎茸、2位はワラビ、3位がダイオキシン・・・。らしいのです。体に影響を与えるぐらいダイオキシンの量というのは、丼で毎日2年間ダイオキシンを食べ続けると、少し影響が出る程度、らしいのです。

地球は温暖化に向かっている??本当は寒冷化??この意見は真っ二つに別れています。寒冷化しているのであれば、もっとCo2を排出して地球を温めないといけないし、エコカーなんてとんでもなく悪、って事になってしましまいます。しかも、化石燃料は限りある資源!なんて大きな嘘。というのが学者の中の常識らしいです。30年に一度ぐらい発表する化石燃料の残量はいつも30年。30年後に発表される残量もやはり30年しか有りません!ていう内容です。学者の残量は340年?500年、らしいですね。

こういった両極端な意見は多数存在するのですが、”・・・らしい”ネタが多く、その情報に結局振り回され
ます。火葬場にずっと居ると人口は減っているようで、産婦人科にずっと居ると人口は増加しているような感覚です。やはりこういった情報過多の時代、”・・・らしい”情報ではなく、自分に関係ある情報は、週刊誌ネタではなく、極論情報も含めてトコトン自分で調べてみる。そして、どちらを選ぶか?わからない時は、サイコロですかね。

まあ、自己責任で、良く調べて行動しましょう。情報をコントロールされている日本では特にですね。

やこやこ

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright(c) 2024 FARM Consulting Group All Rights Reserved.