企業の究極の目的は何か、を前回は書こうと思ったのですが、前ぶりで終わってしまいました。二回もんにする予定は無かったんですが、ついつい。

 という事で、いつも考えている命題がドラマチックに書いてあり、それを読んだときは、ちょっとびっくりしました。少々アメリカ的ではありますが、究極やと思いました。それは

 

 ・現在から将来にわたって、お金を儲ける
 ・現在から将来にわたって、従業員に対して安心で満足できる環境を与える
 ・現在から将来にわたって、市場を満足させる

 

 究極ですね。ちょっと見方を変えると、あい反するような目的に見えるところもある。新聞を見ると毎日のように、㈱・・・は何千人をレイオフしたとか、書いてあります。それは企業がお金儲けをもっとするために、賃金カットであるとかレイオフを行い、経費削減に走り利益を捻出する。それでは、従業員に対しての満足度はかなり低いし、市場を満足させる為に安売り競争に入るとお金儲けはしにくくなる。何かあい反する目的のように見えるんですね。しかし、よく考えると考え方が逆という事に気が付いて、これは本当に究極の目的でとても絵に描いた奇麗事のように見えるのですが、ちょっと見方を変えるとそれが企業の本来の目的であるゴーイングコンサーン(永続的発展)を達成する唯一の方法論ではないかと思いました。

 最近は企業にも寿命があって、平均寿命は15年とも言われております。(矢子事務所は16年でちょっと長生き)しかし、企業のあり方をよく考えて、やっぱりゴーイングコンサーンを徹底的に目指す経営すなわち、上記した三つの目的を一つでも欠けづ貫徹するための指導をする必要があるなぁ、なんて考えてしまいました。   

                         やこ

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