昨年携帯電話を新しくして活用しているのですが、毎回携帯を新しくするたびにその機能の進化にはびっくりします。今回何にびっくりしたのかというと、DOCOMO 504iというのにしたんですが、メールの入力方法です。推論変換というか何て言うのか詳しくは判りませんが、一度文章をあの小さいボタンでピコピコ入力すると、その文章の単語を区切りごとに切り刻んで電話が覚えていて、次回同じ単語が入力されると、以前に入力されたそれに続く単語とか文字を候補として、表示しそれの中から選びながら、入力できるというすぐれもの。例えば・・

 ”今日は天気がいいですね。”と入力した事があると、

 ”今日は”と入力すると、次の単語の候補として”天気が”が表示され、それを選ぶと次は”いいです”が候補として表示され、それを選ぶと”ね”が表示され、またそれを選ぶと”。”が表示され、それを選ぶ。そうすると、”今日は天気がいいですね。”という文章を入力するのに、10回ぐらいのボタン操作で、この文章が入力できてしまいます。それが、もっと履歴が増えると、候補も増えるのですが、逆に色々なバリエーションで文書入力が、数少ないボタン操作で瞬時に入力できてしまいます。

 パソコンではこういった変換システムはあるそうですが、まだあまりメジャーではないようで私はまだ見た事がありません。いつもマイクロソフトのIMEを使っているのですが、そこまでサービスよく変換してくれません。携帯電話が普及するまでは、パソコンでの情報交換が主で行なわれていたように思うのですが、ここまで携帯電話が発達してくると、殆ど携帯電話でできてしまう。こういった文字入力一つとっても、キーボードを10キーしか持たない携帯電話の不利な条件的を、優位性に変えてしまう、究極に限られた条件から出てくる想像を絶する、発想の思い切った転換はこれからも絶対必要ですね。

                 やこやこ

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