1513649_825477864185765_6936549103210450938_n つぶやき【0293話】でも紹介しました、『筆跡を変えれば自分も変わる』の林香都恵先生のセミナーを受けてきました。今回のセミナーは『一文字セラピー』。文字を書くだけで理想の自分になれる、という内容です。前回は自分の名前をどのように書くのが良いのか?という事を中心にブログに書いたのですが、今回のセミナーは、こんな気分の時にどんな文字を書けば良いのか、という事が中心のセミナーです。

なぜ?文字を書くだけで、心が変わっていくのか?ここが日本語の凄いところです。多分、何度か聞かれたことはあると思いますが、何がすごいのかと言うと、日本語の『言霊』(ことだま)パワーです。その漢字の成り立ちであったり、本来の意味する事が分かると、なぜか漢字が書きやすくなる事もさることながら、丁寧に文字を書きたくなるという感じです。


今回の
セミナーでは、最初は何も聞かずにA4用紙の半分のスペースに一文字書きます。最初の文字は『息IMG_3968』です。A4半分という事はA5の大きさにできるだけ大きく書いて下さいと言われるのですが、とても書けません。自分では「大きく書くぞ~!」と勢いよく一画目を書き出すのですが、途中、文字が縮こまっていくのがわかる。そして、いきなりまたモティベーションアップしながら大きく!そんな事を考えながら書くのですから、とてもアンバランスで、文字に余裕が全くありません。文字自体が迷っている感じで、一文字書くのに心と体の葛藤が起こってしまいます。

 一文字目を書いた後に、先生からその文字の成り立ち、その漢字の部品の意味を説明を聞き、その文字を書くときのポイントを聞きます。それで、書いた一文字目の左側にもう一度書いてみます。するとどうでしょう!今まで自分では書いたことのない『息』という文字。しかも、書いていて変な心と体の葛藤も無く、普通に大きくなり、しかも文字を書いていて気持ちが良いのが不思議なぐらいです。そして、じっくり見比べてみると、文字自体は下手くそなのですが、後から書いた文字は、元気に自己主張している感じがして(自己評価ですが・・・)なんだか嬉しい。

今回は、そういう順番で7文字ほど書いたのですが、先ほどの『息』という漢字は、平常心を保つ力があるそうです。つまり、自分の状態を知りたいとき、バランスを整えたいときに『息』という文字を大きく書く事により、なぜか平常心になるという事です。

、漢字の中には苦手な文字っていうのがあります。今回の7文字の中に、きっちり私の苦手な漢字である『丸』が出てきました。あ~!丸か~!やはり大きく書けません。丸とか九とか特に苦手な文字です。心理的にも苦手な文字と言うのがある、という説明を受けたのですが、そのポイントの説明を受けた後、書いてみると、なんと気持ちが良い!と言うか、書きたくなる文字に変身です。

文字が下手とか上手いとかは別にして、やはり自分以外への自己表現の方法の一つでもありますが、文字を大きく書いてみて、自分の内心がどんな事を言っているのか?っていう事も、これでかなり分かるような気がします。そして、漢字を書くというアウトプットを意識的に変える事によって、心の内も変える事が出来る。文字を練習しながら、自分自身をセラピーできるというのは、良いですね。

『一文字セラピー』文字を書くだけで理想の自分になれる 日本文芸社 林香都恵著

有限会社 匠佳堂  筆跡診断士 林香都恵
http://ameblo.jp/shokado/ tel 03-6436-5803

おまけ
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今回使用した鉛筆、と下敷き。ものすごい優れもの。『心が整う運筆』芯の太さが半端ない!しかも10B相当の柔らかさと濃さ。大きな文字を書くのには最高に気持ちがいいですよ。文字を書くプロセスで、跳ね上げる!なんて時は、力がみなぎる感じ!で書けます。市販されていませんので、林先生の会社のHPで買ってね。

つぶやき【0293話】『筆跡を変えれば自分も変わる』
https://fc-partners.net/?p=5235

やこやこ

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