監査業務担当の金森です。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪府は、全国から寄附を集めて基金を創設するとの発表がありました。感染者の治療にあたる医療従事者や、軽症者らを受け入れる施設で働く人たちへの支援、府の対策事業に活用することが目的です。また寄附は、ふるさと納税の制度を活用して募るとしています。こうしたふるさと納税の制度で、新型コロナウイルス被害に関する支援はすでに開始されています。

 
大きく分けると寄付の内容は、影響を受けている事業者のお礼の品を選んで寄附する従来通りの寄附と、新型コロナウイルスの対策に関するプロジェクトに対して寄附をするという形での支援があります。

 
プロジェクトに対しての寄附とは簡単に言うと、ふるさと納税を利用して行うクラウドファンディングです。
ふるさと納税のサイトには、自治体が抱える問題解決のために、ふるさと納税の寄附金の使い方をプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄附を募る仕組みとあります。たくさんある寄附の内容から、具体的に「こうした目的のために寄附を募ります」という明確な提示があったほうが、選びやすいですね。

 
医療機関でのマスクや防護服などの在庫がなくなり切迫する中、こうしたプロジェクトにより物資が届けられているようです。プロジェクトの内容はいろいろありますが、自分が共感したプロジェクトに寄附ができることが人気を集めている理由ではないでしょうか?

 
まだまだ予断を許されない中、一人一人ができることは限られていますが、ふるさと納税
という形での支援も参考にしてみたいと思います。

  
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